NSW州、コロナウイルス市中感染連続6日間ゼロ記録

シドニー都市圏西部の汚水処理場2か所で断片検出

 1月22日午後8時までの24時間の検査でコロナウイルス市中感染は連続6日間ゼロを記録した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 同期間の検査回数は11,343人で、21日午後8時までの24時間の17,431人から大きく減っている。

 また、コロナウイルスの断片が検出されたリバプール汚水処理場はホルズワーシーやカシュラ、リバプール、レッピントンなどこれまでにクラスターを出した地区の下水を処理している。

 同じくウイルス断片が検出されたグレンフィールド汚水処理場はキャンベルタウン、マコーリーフィールズ、ミントなどの地区の下水を処理している。

 そのため、NSW州保健局は、「2下水処理場集水域にあたる地区に居住する人、同地区に勤務する人、また同地区を訪れたことのある人は症状に注意し、症状が現れれば直ちに検査を受けること」と呼びかけている。

 NSW州保健局では、「できるだけ大勢の人が検査を受けることで市中感染ゼロの信頼性が高まり、被検者一人一人がコロナウイルスの広がりを防ぐために協力したことになる」と語っている。

 さらに、「この週末はNSW州内陸部では摂氏40度の異常熱波に見舞われている。ほとんどの検査クリニックは空調の効いた屋内で行っているか、またはドライブ・スルー検査場では被検者は車の中で待機していればいい。ただし、戸外で待たなければならない場合も予想し、水を持参し、日陰での待機やつば広の帽子、サングラス、さん・スクリーンを用意することが望ましい」と呼びかけている。
■ソース
NSW records sixth day of zero local COVID-19 cases, beaches close due to overcrowding

    日豪プレス キレイになろう特集 テイクアウェイ特集2020

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