シドニー都市圏北部の鉄道で貨物列車から出火

夕方のラッシュ・アワーで帰宅途中の通勤者混乱

 2月4日夕刻、シドニー都市圏北部の鉄道で貨物列車の貨車から出火。シドニー都市圏北部と西部の鉄道の運行が大幅に乱れ、帰宅途中の通勤者にも混乱が出たが、午後8時30分頃には正常に戻った。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。

 貨物列車はホーンズビー駅に停車し、消防署員が消火活動をする間、架線の電源を切らなければならないため、シドニー市内と中部海岸地域・ニューカッスルとを結ぶ列車は双方向とも大きく遅れが出た。そのため、同線と連絡している北部線、北部海岸線、西部線に影響が出た。

 また、一部の線では代替バスが用意され、旅客を運んだ。

 シドニー鉄道局のスザンヌ・ホールデンCEOは、「シドニー鉄道局はスマートフォンの運輸appsに定期的に情報を送り、ラッシュ・アワー時の列車の遅れを利用者にタイムリーに伝えている。また、消火作業が終わり、運行も正常に回復しつつあるが、連絡各線に遅れが波及しており午後5時現在もまだ乱れが出ている」と語っている。

 シドニー鉄道局は、鉄道利用は時間的な余裕を見てもらいたい。一部の駅では代替バスも運行しており、駅のアナウンスをよく聞いてもらいたい」と利用者に呼びかけている。

 ブルーマウンテン方面の西部線も波及効果で遅れが出ており、一部時刻表に変更があることから、時間的な余裕を見て予定を組んでもらいたいと呼びかけている。

 一方、北部線はホーンズビー・エッピング間などで一部の列車運行をバス運行で代替している。
■ソース
Peak-hour commuter delays after freight train fire in Sydney’s north

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