航空旅客国際線正常化も地平線に姿を現す

ブレンダン・マーフィ連邦保健省事務次官が語る

 3月21日付シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)は、連邦保健省のブレンダン・マーフィ事務次官の、「オーストラリア国内のコロナウイルス・ワクチン接種が十分に広がれば、海外からの帰国者・渡航者は現在の14日間のホテル隔離から自宅隔離やより短期のホテル隔離に取って代わられるようになるだろう」との発言を報じている。

 マーフィ教授は、「また、国際的にワクチン接種が広まれば、2022年には航空旅客国際線も復活できるだろう」としている。

 マーフィ教授は同日朝のスカイ・ニューズに出演し、「内外でコロナウイルス・ワクチン接種が広がっていけば、どのような入出国手続きや隔離手続きを実施しなければならないかを考える段階になる。たとえば、隔離期間を短くすることや、接種済みの人々については自宅隔離も認めるようになる。一方、このワクチンの効力がどの程度の期間続くのかがまだ明らかでないため、入出国手続きがどうなるかはまだまだ未知数なところがある。個人的には2022年にはかなりの頻度の国際航空旅客便が発着するようになると希望しているが、まだ言明するには早すぎる」と語っている。

 また、「国際航空旅客便が復活する前に、我が国では国内の州境閉鎖をやめなければならない国内で人口の大半、特に重症になりやすいバルネラブルな人々が接種を済ませた後では門戸を開放しなければならないだろう」と語っている。
■ソース
International travel and return to normal on the horizon, Professor Brendan Murphy says

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