NSW州保健局、コロナウイルスのホテル隔離感染調査

同じ階同士の帰国者間で感染した原因不明

 シドニー都心部のコロナウイルス隔離ホテルに宿泊していた家族と個人の間でウイルスの伝播があったと疑われることから、NSW州保健局が感染原因の調査を始めた。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。

 この1家族と個人は4月3日に同じフライトでシドニー空港に到着、帰国しており、同じ隔離ホテルの同じ階に宿泊して感染していた。

 保健局では他にも感染が広がっている可能性を考え、4月7日から12日までの間にシドニー市内ジョージ・ストリートのMercure Hotelの10回にホテル隔離していた人すべてに連絡を取っている。

 3人はホテル隔離2日目の検査では陰性と判定されていたが、続き部屋に宿泊していた家族の2人は7日目と10日目の検査で陽性と判定された。一方、家族の隣の客室に宿泊していた1人は12日目に陽性と判定されている。

 この陽性判定に続いてゲノム解析も行われた結果、いずれも同じB1.351タイプ、通称南ア型株に感染と判定された。また、3人は、NSW州保健局が運営する特別医療宿泊所に移されている。

 また、ホテル従業員も検査を受け、自己隔離に入っている。

 3月14日から4月3日までの間の帰国者の陽性判定のうち感染力の強い新型株感染者は44%にのぼっていたが、その後、4月10日までの陽性帰国者では20%程度に減っている。
■ソース
Authorities investigate another possible COVID-19 transmission in hotel

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