クック諸島出身の女性、エアNZで未隔離入国

トラベル・バブル利用パースで発覚、隔離ホテルに

 クック諸島出身の女性がニュージーランド(NZ)に入り、NZで2週間のホテル隔離をせずにそのままエアNZでWA州パース国際空港に到着したが、パース空港の入国審査で発覚し、そのまま隔離ホテルに送られるという事件が起きている。

 4月30日付シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。

 オーストラリアとNZの間のトランス・タスマン・トラベル・バブルが4月に発足し、両国間の交通では到着国入国後の2週間のホテル隔離が免除される。しかし、他の国からNZに入り、その後にオーストラリアに渡航する場合には、オーストラリアに入国する前に2週間のホテル隔離を済ませなければならない。

 WA州保健局は、「今日、オークランドからパースに到着したクック諸島出身の女性がNZで2週間の隔離を済ませていなかった事実をつかんでいる。州保健省は、女性をパース市内の隔離ホテルに移すよう通達し、女性は隔離中にコロナウイルス検査を受けなければならない」との声明を発表している。

 WA州保健局は、「世界保健機関(WHO)が、『パンデミックの間、クック諸島ではコロナウイルス感染がまったく報告されていない』と発表しており、この女性がコロナウイルスに感染している可能性はほとんどない。NZ175便の他の乗客はすべて降機が許され、通常の入国手続きを受けた」と発表している。

 さらに、「女性のコロナウイルス検査結果についても公表する」と発表している。
■ソース
Woman forced into WA hotel quarantine after trans-Tasman bubble breach

 Ryukyu Bijin Yuzu Sparkling 幌北学園 blancpa kidsphoto nichigowine 
    日豪プレス キレイになろう特集 テイクアウェイ特集2020

新着記事

新着記事をもっと見る

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る