メルボルン地域からNSW州に入る際には申告書記入

「メルボルンで感染関連施設に入っていない」宣言

 VIC州メルボルン地域からNSW州に入る際には、新しく発生したコロナウイルス感染者との接触の可能性が公表されている施設に立ち寄ったことがないと宣言する申告書に記入しなければならない。

 5月11日付シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えている。

 この規制は5月12日午前6時から発効し、過去2週間の間に大メルボルン地域に居た者すべてに適用される。

 また、5月6日以降にメルボルンからNSW州に入っていた者は、コロナウイルス感染者との接触の可能性が公表されている施設のリストをチェックし、立ち寄っていたことがある場合にはNSW Healthに連絡しなければならない。

 NSW Healthは、「この申告書は過去14日間に大メルボルン地域に居たことがあり、航空、道路、鉄道のいずれかを利用してNSW州に入る予定のある者全員に適用され、必要事が起きた場合にNSW Healthがその者に連絡が取れるよう必要な情報を記入しなければならない。用紙には連絡先の他、感染者との接触の可能性が危惧される施設に立ち寄ったことがあるかどうかを記入し、NSW州に入る前の24時間以内またはNSW州に入る際に提出しなければならない。

 VIC州の男性陽性者(30代)は、インドからモルジブ、シンガポールを経由して4月19日にアデレード空港に到着、そのままアデレードで2週間のホテル隔離を過ごしており、1日、5日、9日、13日の検査でいずれも陰性だったが、アデレードからメルボルンに飛んでメルボルン市の北の自宅に帰った後、メルボルン内外のいくつかの飲食・商業施設に立ち寄っていたが、症状を発して検査を受けた結果、コロナウイルス陽性と判定された。

 5月12日には、「男性はアデレードの隔離ホテルで同じ飛行機で帰国した人物から感染したと思われる」との発表がSA州の主席医務官からあった。
■ソース
Anyone entering NSW from Melbourne must complete declaration forms

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