VIC州、陽性者立ち寄り先ウールワース店混同

エッピング・ノース店がエッピング店と表示され

 5月11日、VIC州保健局は、陽性者の立ち寄り先としてメルボルン市北部のウールワース・エッピング店を含めていたが、その後、ウールワース・エッピング・ノース店が正しいと判明した。

 5月22日付ABC放送(電子版)が伝えた。

 VIC州の男性が海外からアデレード国際空港に到着し、そのままアデレード市内のホテルで2週間の検査とホテル隔離を済ませてから、メルボルン空港経由でメルボルン市北部ウォラート地区に帰宅した。しかし、その後に体調を崩し、5月11日に検査で陽性と判定され、男性の立ち寄り先の感染警報が出された。

 5月20日、エッピング地区とウォラート地区の汚水からコロナウイルスの断片が検出されたことから立ち寄り先のウールワース支店の発表に誤りがあったことが明らかになった。

 正しい立ち寄り先は:Woolworths Epping North, Epping Rd・Lyndarum Drive角, Epping North, 5月8日午後5時40分から午後6時38分まで。

 VIC州政府のマーティン・フォリー保健相によると、間違いの原因は一次濃厚接触者のレシートにあり、「証拠見直しと第一次濃厚接触者との再度の事情聴取の結果、レシートはエッピング・ノース地区のウールワース発行と判明した。しかし、レシートにはEpping Woolworthsと表示されていた。エッピング・ウールワースは、もう一つの感染可能性のある施設とは道を隔てたところにあるため、公衆衛生チームはエッピング・ウールワースが接触感染可能性のある施設と判断する結果になった。しかし、さらに調査を進めた結果、エッピング・ノース・ウールワースと判明した」と語っている。

 政府保健省は、「事実解明に向けてウールワースの協力があり、支店名を訂正し、急いでエッピング・ノース・ウールワースの従業員のコロナウイルス検査をすることができた」と発表している。

 また、汚水から検出されたコロナウイルスの断片についても、フォリー大臣は、「地域社会に対するコロナウイルス感染の危険は小さいが、できるだけ用心するに越したことはない。ウォラート、エッピング・ノース両地区の住民にはコロナウイルスの症状に注意し、少しでも異変を感じたら直ちに検査を受けてもらいたい」と呼びかけ、また、保健省職員もエッピング・ノース・ショッピング・センターでコロナウイルス情報を買い物客に手渡した。
■ソース
Victorian officials say supermarket transaction to blame for COVID-19 exposure site mistake

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