メルボルン出身女性、サンシャイン・コーストで陽性判定

QLD州保健局、州南東部各所に「接触場所警報」

 6月9日、QLD州政府が、メルボルン出身の女性がQLD州サンシャイン・コーストで陽性判定を受けたと発表した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 イベット・ダースQLD州保健相は、「この女性は、VIC州でメルボルン都市圏がロックダウン実施中にメルボルンからQLD州に来て、サンシャイン・コーストでは各所に立ち寄っており、いくつもの商業施設などに接触場所警報が出されており、また、女性と同日時に該当する施設に立ち寄った人には検査や自己隔離の指示が出されている」と発表している。

 女性とその夫が6月1日にVIC州を出た時にはすでに州全域にロックダウン宣言が出されており、警察では、2人がどのようにして、どんな理由でQLD州に入ったのかを調べている。また、2人は、6月1日にVIC州を出た後、NSW州を通過、6月5日にグーディウィンディでQLD州に入り、現在はカラウンドラの親戚の家に滞在しており、6月8日に検査を受け、9日に陽性と判定された。そのようないきさつから、女性は現在取り調べを受けており、QLD州保健当局は、女性が立ち寄った施設のリストを発表している。このリストは今後増える可能性もある。

 ダース大臣は、「サンシャイン・コーストの検査クリニックは時間延長して作業を行っているので、心当たりのある人は是非検査を受けてほしい」と呼びかけている。

 QLD州政府のジャネット・ヤング主席医務官は、「女性はNSW州のかなりの数の場所に立ち寄っている。QLD州ではGoodiwindi McDonald、トゥーンバのCaltex Petrol Stationに立ち寄っており、6月6日にはサンシャイン・コーストのモファット・ビーチ、キング・ビーチのCoffee Cat On Kingに立ち寄っている。さらに、7日にはカラウンドラのStockland Shopping Centreに寄っており、Coffee Clubに入っている。また、カラウンドラのStockland Kmart、Bunningsに立ち寄り、その後、Kawana Shopping Worldにも立ち寄っている。6月8日にはカラウンドラのIGAに行き、IGAの近くの女性トイレに入っている。

 女性はNSW州でもフォーブス、ダボ、モリー、ギレンバーなどの町で車を停めている。

 また、女性の夫は検査ではまだ陰性だが、今後陽性になることが考えられるため、サンシャイン・コースト大学病院に入院している。
■ソース
Melbourne woman tests positive for COVID-19 on Queensland’s Sunshine Coast, Health Minister says

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