VIC州ロックダウン明け2日目、市中感染陽性1人

保健当局、依然不明な感染経路の捜査続ける

 VIC州保健当局は、6月11日午後8時までの24時間に新たに1人が市中感染陽性と判定されたと発表している。

 6月12日付ABC放送(電子版)が伝えた。

 VIC州は新陽性者発生数は下がっているものの、感染経路不明な市中感染が7人になっており、州保健当局は、このままでは突発的に新患者が現れる可能性があり、感染経路の捜査を続けている。

 州コロナウイルス対策本部のジェリーン・ワイマー本部長は、「最新の患者は、ウィトルシー・アウトブレークで出回っているコロナウイルス・カッパ株に感染していると考えられる」と語っている。

 また、マーティン・フォリー州保健相は、「最新の患者はメルボルン市内に住んでおり、6月11日夜遅くに検査にやってきた。その患者の感染経路を洗い出すため、接触追跡チームは昨夜に新患者と話し合ったが、12日も捜査を続け、新患者に事情聴取をすることになっている。保健当局の事情聴取でも、この新患者は、11日中に症状に気づき、検査を受け、同日中に結果も知らされている。この患者はすべて適正な手続きを行っている」と語っている。

 さらに、「この男性は若い家族を持っており、同じ家族の4人が現在検査を済ませたばかりで、判定は今日中に返ってくる予定になっている。

 他の謎の症例には、リザーバー地区の家族4人、メルボルンからNSW州を縦断し、QLD州に入ってから症状に気づいて検査を受けたカップルも同じ株に感染している。

 ワイマー氏は、「3日前には検査回数で安心していたが、現在、まだ患者が出ているのに検査回数は下がっている。ウイルスがまだ市中のどこかに潜伏している可能性がある」と語っている。

 また、6月11日午後8時までの24時間にホテル隔離の帰国者・渡航者の検査で3人が陽性と判定されており、アクティブな患者総数は74人になっている。
■ソース
Victoria records one locally acquired COVID-19 case as authorities continue investigations into source

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