NSW州北部海岸地域警察、感染者の息子も起訴

公衆衛生命令違反でバイロン・ベイに来た子供連れ

 シドニーからティーンエージャーの子供2人を連れてバイロン・ベイに到着、そこでコロナウイルス陽性と判定された50代の男は公衆衛生命令違反と知りつつ、いくつもの違反行為を行っていた。この男のため、バイロン・ベイ、バリナ、リッチモンド・バレーなどの地方自治体域がロックダウンに入っており、バイロン・ベイの町長が、「男はリズモア・ベース病院に入院しているが、保健局にも警察にもまったく非協力的」と発言している。

 ツイード=バイロン、リッチモンド管区警察は入院中の男を起訴し、男は9月にリズモア裁判所出廷を命じられているが、8月13日には同警察が男の19歳になる息子も公衆衛生命令違反で起訴、息子も9月出廷を命じられている。

 8月13日付ABC放送(電子版)が伝えた。

 また、同警察は、ノーザン・リバーズ地域でコロナウイルス規制遵守チェック作業を行っている。

 QLD州警察は、現在QLD州政府が閉鎖しているNSW州との州境を横切る道路に警察官を配置して警戒に当たっているが、過去24時間に6,000台の車を停めて検査し、192台をNSW州内地域に送り返している。

 また、コロナウイルス規制遵守チェック作業ではマランビンビーの食品店とカフェでコロナウイルス規制違反でそれぞれ男女各1人に$1,000の違反罰金通告を手渡した。

 警察発表によると、1軒の店では客に店内で購入した食品を食べさせていたとされている。また、もう1軒の店ではQRコードは用意していたが、スマートフォンなどを持たない客のために手書き署名用紙を備えていなかった。

 結局、12日深夜までの24時間に、ツイード=バイロン管区で11人、リッチモンド管区で15人に違反罰金通告を手渡している。
■ソース
Tweed-Byron, Richmond police run COVID-compliance blitz as second person is charged for lockdown breach

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