NSW、最低1回の接種率90%に到達

連邦データで10月8日の接種121,514人と確認

 NSW州の最低1回の接種率が90%を超えるのは10月10日か11日と予想されていたが、連邦のデータから10月8日の接種回数は121,514人と判明、8日中に最低1回の接種率が16歳以上の成人人口の90%を超えたことが確認された。

 10月9日付ABC放送(電子版)が伝えた。

 また、2回の完全接種率は72.8%になっていることも確認された。

 年齢別では完全接種率は70歳以上のグループの完全接種率が86.53%ともっとも高く、一方、16歳から19歳までの年齢層は51.11%ともっとも低いという結果が出ている。また、全国では20歳から24歳までの完全接種率は57.09%と年齢別では最低になっている。また、新たに接種候補に組み込まれた12歳から15歳までではNSW州は最低1回の接種率は67%、2回の完全接種率は13.97%となっている。この年齢層の全国データでは、最低1回の接種は85.41%、2回の完全接種は8.66%となっている。

 全国的には最低1回の接種率は81.93%に達しており、2回の完全接種率は61.22%になっている。

 NSW州の大シドニー地域のロックダウンは既に100日を超えているが、10月11日午前零時1分を期して、2回の完全接種者を対象に、ジム、レストランの利用や、従来の自宅から5kmという制限が緩和され、中部海岸地域、ブルーマウンテン地域、イラワラ地域を含む大シドニー地域の完全接種住民はこの地域内を行き来することができるようになる。ただし、許可を受けたエッセンシャル・ワーカー以外は同地域から郡部に行くことができず、また郡部の住民も同地域に入ることはできない。
■ソース
NSW reaches 90 per cent first dose COVID-19 vaccination milestone

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