10月11日未明でシドニー・ロックダウン規制緩和 1

午前零時1分より完全接種者にできること

 10月7日付シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)は、10月11日午前零時1分より大シドニー地域のロックダウン規制が完全接種済みのシドニー市民を対象に緩和され、できるようになることをリストアップしている。

 NSW州は16歳以上の成人の最低1回接種率が90%を超え、2回の完全接種率も70%を超えており、さらに12歳から15歳までの年齢層もすでに何十万人もが1回目の接種を受けている。また、接種年齢をさらに下げる方向に進んでいる。接種率向上に合わせて今後3段階に分けて自由化への道が始まる。下記はいずれも完全接種成人が対象で、12歳未満の児童には規制はない。また、人的密度制限はいずれも1人4平米を確保することと定められている。

 自宅に最大10人まで招くことができる。屋外の集会やレクリエーションでは30人まで、ただし完全接種者以外は従来通り2人までジム、屋内レクリエーション、スポーツ施設は人的密度制限は持続し、クラスも20人を限度とするが、再開できる。屋内プールは水泳教室、スカッド・トレーニング、ラップ、リハビリなどの活動が再開できる。コミュニティ・スポーツは完全接種率が80%に達し、規制緩和第二段階に入るまで再開できない。高齢者介護施設、障害者施設の居住者は、施設の方針に従うが訪問客を受け入れることができるようになる。

 事業所は、被雇用者の在宅勤務が現実的妥当な範囲で可能なら在宅勤務を認めなければならない。郡部の労働者は、1回の接種を受けていれば、2回目は11月1日までの猶予で職場復帰することができる。非必須小売店、ホスピタリティなどを含むシャッター付きの店舗では、人的密度制限は持続するが営業を再開できる。ヘアドレッサー、美容室、ネイル・サロン、スパ、刺青パーラー、マッサージ・パーラーは客数上限5人とする。

 レストラン、喫茶店、パブなどの団体客予約は20人まで。屋外空間での飲食は立ったままでも認められるが屋内では飲食時には着席が義務づけられる。ダンスは屋外のみ、屋内でのダンスと歌唱は結婚式とステージでの演奏歌唱者を除いて禁止が続く。ナイトクラブはまだ営業できない。

 スタジアム、テーマ・パーク、競馬場などは主催者が例外措置を申請しない限り入場客は5000人まで。また、野外イベントはチケット着席制なら500人まで認められる。美術館、博物館、図書館は、人的密度制限付きで開館する。また、映画館、劇場などの娯楽施設も人的密度制限制または固定椅子着席制度なら定員の75%で開館が認められる。
■ソース
Lockdown is ending: What you can do from Monday

 CJM Lawyers  Harding legal 幌北学園 kidsphoto nichigowine
日豪プレス 配布場所   日豪プレス 新刊発行    Oishii Japanese Restaurant Guide Covid-19 最新情報

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL


新着イベント情報

新着イベントをもっと見る