10月11日未明でシドニー・ロックダウン規制緩和 2

午前零時1分より完全接種者にできること

 10月7日付シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)は、10月11日午前零時1分より大シドニー地域のロックダウン規制が完全接種済みのシドニー市民を対象に緩和され、できるようになることをリストアップしている。

 以下の規制変更は2回の完全接種済者のみが対象になる。

 結婚式、葬儀は100人まで。飲食は要着席。結婚式でのダンスは認められるが、完全接種済み以外の結婚式披露宴出席は禁止。また結婚式は立会人5人まで、葬儀は10人まで。宗教祭儀の場は再開し、接種済みの歌手の歌唱のみ認められる。

 屋内、公共交通機関では施設関係者、客とも要マスク着用。屋外ではマスク不要だが、施設前で給仕するホスピタリティ・スタッフは要マスク着用。

 施設入場にはQRコード・チェックインと接種証明が必要。

 自宅から5km以内または居住地方自治体域内制限は解除される。ただし、中部海岸、ウロンゴン、シェルハーバー、ブルーマウンテンの各地域を含む大シドニー地域居住者はこの地域内のみで自由に移動できるが、許可なく郡部自治体域に行くことはできない。逆に郡部自治体域居住者は大シドニー地域を流行することはできない。将来的に完全接種率が80%に達した後の規制緩和時にはNSW州内全域の旅行が自由になる。

 カープーリング(乗用車相乗り)も認められるが、完全接種以外の者が乗る場合は同一世帯構成員に限られる。キャラバン・パーク、キャンプ場も再開する。

 16歳未満で完全接種以外の者は、屋外では同伴者なしで参加できるが、娯楽施設、大規模レクリエーション施設、礼拝施設、ホスピタリティ施設では、テイカウェイのピックアップを除き、同一世帯の完全接種者と同伴でなければならない。

 小学校就学前のキンダーガーテン児童、1年生、12年生は10月18日より登校し、対面授業が始まる。他の学年は10月25日より同様に対面授業に入る。

 ドミニク・ペロテットNSW州首相は、完全接種率が80%を超えた後の月曜日からさらに規制が緩和されると発表しているが、期日は定めなかった。ただし、10月後半になると予想されている。

 完全接種率が80%に達した後の規制緩和では、自宅に招くことのできる人数が20人に引き上げられる。また、屋外集会では50人まで集まることができるようになる。チケット着席制屋外イベントでは入場者数上限が500人から3000人に引き上げられる。

 また、ナイトクラブの営業が認められるが、飲食は着席に限り、ダンスは許可されない。

 12月1日にはさらに規制緩和が計画されている。
■ソース
Lockdown is ending: What you can do from Monday

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