QLD州、新たに14,914人が陽性と判定、6人死亡

州境規制解除を前倒しで実施も

 1月13日付ABC放送(電子版)は、QLD州では33,849人の検査が行われ、新たに14,914人がコロナウイルス陽性と判定され、さらに6人がコロナウイルス感染症で亡くなったと伝えている。

 同日、アナスタシア・パラシェイQLD州首相が記者会見で、他州との間の州境の規制を予定を早めて解除すると発表した。

 この日の陽性者数は同州では2020年3月のパンデミック宣言以来最悪の数字になっている。

 また、州境規制は1月15日午前1時をもって解除され、州境パス、検査陰性証明などが不要になる。

 QLD州の完全接種率は来週末で90%に達する見込みになっている。

 ジョン・ジェラード主席医務官は、6人の死者のうち3人は高齢者介護施設の入居者。また、年齢内訳は2人が70代、3人が80代、1人が90代となっている。また、5人が2回の完全接種済み、1人は未接種で、誰もブースター接種を受けていない。また、いずれも基礎疾患を抱えていた。同州のコロナウイルス感染症死者は2020年3月のパンデミック宣言以来17人となっている。

 同州の接種状況は、16歳以上の人口の2回接種率は88.18%、1回のみも加えると91.33%になる。

 また、同州のコロナウイルス感染者の入院数は556人、うち26人がICUで治療を受けており、10人が酸素吸入装置を着けている。

 14,914人の新陽性者のうち、2,812人はRAT自己検査で州保健局に陽性報告が入ったもの。

 また、州境規制は州の16歳以上の住民の完全接種率が90%を超えた時点で解除される予定になっていたが、パラシェイ州首相は、「もう、州境のバリケードを解除し、警察官は前線で通常の任務に戻ってもらいたい。来週には完全接種率が90%に到達することになるから、時は熟した」と語っている。
■ソース
Queensland records six COVID-19 deaths, almost 15,000 new cases as border changes announced

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