ビール積んだトラックと市電が衝突

樽がメルボルン郊外の路上に散乱

 1月14日、VIC州メルボルンのインナー・ノースでビヤ樽を積んだトラックと市電が衝突、市電が脱線し、トラックの積荷のビヤ樽が路上に散乱するという事故があった。

 同日午前11時30分過ぎ、パークランドのエリオット・アベニューで衝突が起きた事故で2人が軽傷を負った。出動した救急隊員は、「市電に乗っていた20人ほどの人には大きなケガもなくて幸いだった。駆けつけた時には市電が大破しており、ビヤ樽が路上に散乱していたため、大事故かと気づかい、現場にいた人達をチェックしたが誰も重傷を負っていなかった。市電運転士が脚に切り傷を負い、フッツクレイのウエスタン病院に運ばれた他、40代の女性乗客が頸部負傷でセント・ビンセント病院に運ばれ、容体は安定している」と発表している。トラック運転手は無傷だった。

 首都消防局は、「衝突原因はまだ不明。今後、警察と鉄道安全係官が双方の運転者から事情聴取し、衝突原因を究明する。ビヤ樽については警察が現場の安全を確認し次第、所有者のビール・メーカーが回収する」と発表、一方、警察は目撃者からも事情聴取したいと目撃者に名乗り出るよう呼びかけている。
■ソース
Tram derailed, beer kegs strewn across Melbourne road after truck collision at Parkville

新着記事

新着記事をもっと見る

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る