コールズ、ウールワース、入店客数制限を予告

コロナウイルス感染防止のため1人あたり面積確保

 オーストラリアのコロナウイルス新感染率は下がっているが、市中感染が増えており、懸念されている。そのため、小売業界でもレジの行列位置に色テープでX印を貼り、客同士の距離を1.5mに保つようにするなど、当局の社会規制に協力する動きがある。

 4月4日付ABC放送(電子版)は、コールズ、ウールワースが一時の店内客数を制限し、一人あたりの面積を確保する入店規制を行う計画を明らかにしたと伝えている。

 両スーパーマーケット・チェーンは、そのほかにも様々なコロナウイルス対策を行っていく予定と伝えられている。

 ウールワースは、客同士の社会的距離を保つためとして店内最大客数は各店の広さで決めることとしている。

 ウールワースのクレア・ピーターズ取締役は、「個別には店長が常識を働かせ、社会の安全を第一に判断すること。慣れるまでは時間もかかるだろうが、このような時期だから顧客には協力をお願いするしかない」と語っている。

 コールズも間もなく同様の措置を始めると発表しており、YouTubeで、「店内の定員制を実施する。そのため、店の入り口でお待ち願うこともあり得る。また、来店はできれば個人個人でお越しいただきたい」と語っている。

 また、イースター・シーズンは小売店にとってはかき入れ時だが、両店とも、「今年は通常とは違うが、それでも国民はできれば伝統を守りたいことと思う。ついては、イースター前の木曜日がもっとも混雑する日になるので、プランを立て、イースターのショッピングは木曜日を避けるように、と呼びかけている。

 ウールワースは、ホーム・デリバリーを順次再開していくと発表している。
■ソース
Coles and Woolworths to limit number of customers inside their stores to protect public from coronavirus

 幌北学園 blancpa novel-coronavirus nichigowine  kidsphoto

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