政府が認可、ブリスベン空港拡張計画

 連邦政府は3日、ブリスベン空港の拡張20年計画を認可した。同計画には、滑走路増設をはじめ、サテライト施設建設や国内線・国際線ターミナル施設の輸送網改善工事などが含まれるという。国営放送ABCニュース(電子版)が伝えた。

 ブリスベン空港公社によると、同プロジェクトへの今後10年の予算額は約40億ドル。同公社の広報担当であるヘレン・クラーク氏は、拡張プロジェクトが「QLD州の観光と貿易に門戸を開くことにつながる」とコメントした。年間の空港利用者数は2034年には約4, 900万人に達する見通しで、シンガポールや香港国際空港と同規模を誇る大型空港になるという。

 インフラ設備の増設に伴い、新たな雇用創出が見込まれている。現在、空港従業員数は2万1,000人だが、今後20年で約5万1,000人に増加する予定だという。

■ソース
Brisbane Airport’s $4 billion expansion plan gains federal approval

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