安全対策協議会、オンラインで開催

 在シドニー日本国総領事館は、11月26日、2020年度2回目となる「安全対策協議会」をオンラインで開催。旅行業界、留学業界、学校関係者ら、幅広い組織、団体の関係者らが参加した。

 領事館の統計によると、コロナ禍で外出する人が減っていた関係から犯罪の発生件数の減少など治安自体は悪くないが、一方でフィッシング詐欺などオンラインを中心とした詐欺は増加傾向だという。山本智子弁護士による講話「当地で起こりやすい各種トラブルに関する法的考察」では昨今、頻発している敷金詐欺について法律的な観点から講義が行われた。主にワーキングホリデーや学生をターゲットに行われている敷金詐欺だが、テナントが大家に許可を取らずに入居させているケースでは、警察も弁護士も動くことはできない点を強調。「物件が存在することの確認、大家の許可を得る、支払いは現金ではなく振り込みにする」などのアドバイスがなされた。

 幌北学園 blancpa novel-coronavirus nichigowine  kidsphoto

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