書家・れん氏、ビッグ・プロジェクトへ参加

書家・れん氏、ビッグ・プロジェクトへ参加
日立オセアニアとNSW州政府が立ち上げ

日立オセアニアにてプロジェクト設立の様子日立オセアニアにてプロジェクト設立の様子
れん氏の書を日立オセアニアの新プロジェクト・ロゴに採用れん氏の書を日立オセアニアの新プロジェクト・ロゴに採用

本誌3月号でコラム「書家れんのつきいち年中行事」の連載150回目を達成された書家のれん氏が、この度日立オセアニアの新しいビッグ・プロジェクトでロゴ制作に抜擢された。今回のプロジェクトは株式会社日立製作所とニュー・サウス・ウェールズ州政府、双方の合意に基づいて立ち上げられた。現在シドニー西郊で開発が進んでいる新しい国際空港周辺に設立予定のスマート・シティ「WesternSydneyAerotropolis」内に日立オセアニアによる「協創センター(HitachiKyosoCentre)」が設立される。ニュー・サウス・ウェールズ州政府は、今後20年間でシドニー西郊での大幅な人口増加を見込んでおり、更なる変革やさまざまな事業機会の拡大を見越した政策となっている。

今後シドニーだけでなく、オーストラリアの中核になると予想されるプロジェクトに「協創センターの顔」であるロゴ制作に抜擢されたれん氏は「こんなに大きなプロジェクトに関われるとは夢にも思っていませんでしたが、私の作品が少しでもお役に立てるのであれば、とても光栄なことだと感謝・感激しております。また、今後この書がどのように活用されていくのかとても楽しみにしております」と喜びのコメントを残した。

協創センターの役割は、スタートアップ(新ビジネスの立ち上げ)や中小企業の成長を支援し、地域の経済発展と雇用創出に貢献することである。日立グループの長年信頼されているIT技術(Information Technology)やOT技術(Operation Technology)などを組み合わせた、ソーシャル・イノベーション事業として、世界中の顧客や研究機関などと協創を行なっていく。

協創センター設立への始動に合わせ、れん氏の書を用いたロゴは今年1月末に披露された。書道による造形芸術により制作されたロゴはシンプルでありながら、日本らしさを存分に感じさせる。日系企業である誇りを書を通じて表現することで、協創センターがオーストラリアの中核となるにふさわしい、力強さと繊細さを兼ね備えていることをロゴでは表現したという。協創センターの動画でもれん氏の書を用いたロゴを見ることが可能だ。視聴は下記、日立オセアニア公式フェイスブック・ページより、アクセス。

■日立オセアニア
Facebook:fb.watch/3kZF7fniCH/(協創センターの紹介動画ページへ直接アクセス)

    日豪プレス キレイになろう特集 テイクアウェイ特集2020

新着記事

新着記事をもっと見る

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る