在ブリスベン総領事館、新年レセプション開催

在ブリスベン総領事館、新年レセプション開催
現地在住の在留邦人集う

田中一成総領事(撮影:Taka Uematsu)田中一成総領事(撮影:Taka Uematsu)

1月29日、在ブリスベン総領事公邸で同館主催による新年のレセプションが行われ、令和3(2021)年の幕開けを祝う多くの在留邦人が集った。昨年来の新型コロナウイルス感染拡大を考慮し、例年に比べて招待客を絞った上で、感染対策を講じての開催となったレセプションには、ブリスベンやゴールドコーストなど同館管轄内の各地から70人ほどの招待客が参列した。

冒頭あいさつに立った田中一成総領事は、さまざまな事例を挙げつつ、大規模森林火災に明け、コロナ禍に暮れた激動の令和2(2020)年を回顧した。また、昨年11月に新型コロナウイルスの渦中にもかかわらず、迷わず日本を訪れたスコット・モリソン豪首相の例を引き、各方面で変わらず深化する日豪両国関係についても言及した。総領事のスピーチに続いて、ブリスベン日本クラブの嶋田清次会長が乾杯の音頭を取った後、新型コロナウイルス感染対策のため屋外開催となった公邸のテラスには、招待客による思い思いの歓談の輪が広がった。

この日のレセプションには、QLD州北部から在ケアンズ領事事務所の内田晃事務所長が参列し、招待客にケアンズをアピールした。同時に、在ブリスベン総領事館の田辺毅首席領事の本省への帰任も併せて発表され、同領事は今年3月に帰国の途に着く予定だ。「18年9月からの在勤中、QLD州政府、ブリスベン市役所、日豪民間企業などとの幅広い交流を通じ、日本と同州の関係が徐々に深化するのを感じた。コロナ禍に見舞われても、深く根付いたこの関係はその収束後には一層深化するはず。今後も引き続き関わっていきたい」と、同領事は本誌に語った。

(取材=本誌特約・植松久隆)

 Happy Rich Harding legal 幌北学園 Japanaroo  kidsphoto
日豪プレス 配布場所   日豪プレス 新刊発行    Oishii Japanese Restaurant Guide Covid-19 最新情報

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL


新着イベント情報

新着イベントをもっと見る