NSW州海岸一帯に波浪注意報

男性1人死亡、2人救助される

 NSW州海岸一帯に波浪注意報が出されており、州南部海岸のメリー・ビーチでは磯釣りの男性が死亡、シドニー南部クロヌラに近いベイト・ベイでは転覆したボートから男性2人が救助された。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 NSW州気象庁(BoM)では、7月23日も海岸は荒れ模様と予報していた。

 22日夜、ベイト・ベイでは転覆したボートから救助された36歳と28歳の男性は低体温症状でサザーランド病院に運び込まれた。

 同夜午後9時45分頃、2人はボートが転覆すると救難ビーコンを発信するEPIRBを起動させ、受信したNSW警察水上部と豪海事安全局(AMSA)の合同捜索救助活動が始まった。救助された男性らが語ったところによると、午後6時にボートが転覆した後、一人がボートの下から反転しているボートの中に入りEPIRBを回収、これを起動した。

 午後10時30分頃、2人はクロヌラから1カイリほど沖合で転覆したボートにまたがっているのを救急ヘリコプター乗組員が発見、陸に連れ戻した。

 同日午前7時30分頃、キオロアのメリー・ビーチでは磯釣りをしていた男性が波にさらわれた。そのため、緊急救援局が同ビーチに出動したが、ショールヘイブン管区の係官がウェストパック・ライフ・レスキュー・ヘリコプターの応援を得て、うつぶせになって浮かんでいる男性を発見した。

 男性の身元などはまだ不明で、警察では検視法廷への書類を揃えている。
■ソース
Sydney weather: Man killed, two rescued as wild surf conditions continue to batter NSW coastline

http://www.abc.net.au/news/2017-07-23/wild-surf-continues-to-batter-nsw-coastline/8735490

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