シドニー都心部で早朝出勤時に公共交通混乱

ライトレール信号故障、ヘビーレール、バス遅延

 5月30日早朝、シドニー都心部でライト・レールの信号が故障し、運行が乱れた他、ヘビー・レールもタウンホール駅で設備の故障で一部の路線に影響が出た。また、市内から東郊へのバス路線も交通渋滞で大幅な遅れが出た。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 朝の通勤ラッシュ時、ジョージ・ストリート付近の信号が故障し、緊急に修理しなければならなくなったため、ライトレールがセントラル駅からコンベンション・センター駅までの区間で不通になった。

 運輸管理センターの広報担当者は、「午前8時25分にジョージ・ストリートとヘイ・ストリートの交差点の信号が故障し、ライト・レールのトラムをすべて運行停止しなければならなかった」と発表したが、セントラル駅でトラムを待っていた乗客は、「4分ほどで次のトラムが来る、という案内があった後すぐにトラムはしばらく来ないと案内された」と語っており、「タクシーに乗り換えて目的地に急ぐ人やコンベンション・センター駅まで歩くように言われた人もいる」と証言している。

 また、ヘビー・レールのタウンホール駅では軌道の設備修理のためT4東郊線が遅延した他、ストラスフィールド駅でも救急患者が出たため北部海岸線に遅延が出た。

 さらに、イースタン・ディストリビュータ出口のムア・パーク・ロードでバスが故障したため、道路が渋滞し、東郊のバスに延着が出た。
■ソース
Sydney CBD light rail services suspended due to urgent repairs

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