NSW州保健局、謎のコロナウイルス感染例を調査

イラワラ地域の20代の男性

 6月15日、NSW州では新しく3人が陽性と判定されたが、そのうちの1人、イラワラ地域在住の20代の男性の感染源が謎になっており、州保健局は調査を進めている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 他の2人は海外からの帰国者で現在はホテルに隔離されている。

 NSW州ではこれまでに3,131人の陽性患者が発生しているが、365人については感染源が不明のままになっている。また現在も病院などで治療を受けているのは42人のみになった。

 また、NSW州では2週間以上も市中感染が発見されていなかったが、この3日間で2件の市中感染が突き止められている。

 6月14日午後8時までの24時間の検査回数は7,201回を数えている。

 また、シドニー南部カリンバー地区のラグーナ・ストリート小学校で陽性者が発生したため、50人ほどが検査を受け、学校も消毒のために2週間閉鎖された。

 NSW州ではコロナウイルス規制がさらに緩和されることになっており、感染源不明の陽性者の発生は規制緩和に支障を与える可能性もある。
■ソース
NSW health authorities probe mystery coronavirus infection of Illawarra man in his 20s

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