WA州刑務所で受刑者暴れる

20人が所内施設を破壊

 WA州南部の刑務所で受刑者のグループが暴れ、所内の房を破壊した。

 州矯正局発表によると、4月17日午後6時頃、アルバニー地域刑務所で20人ほどの受刑者が棟の一区画に立て籠もり、バリケードを築いた。

 ジェームズ・マクマノン・コミッショナーが声明を発表し、「騒ぎはごく少数の首謀者が煽った。刑務所の職員その他の職員が事態に対して迅速かつ適切に対応した。騒動は一区画に限定されたが、大事なことは職員にも受刑者にも負傷者が出なかったことだ。また、騒動に関わった者も全員が刑務所職員に投降し、18日午前2時20分までには全員が事件のあった区画から引き揚げた。

 刑務所職員組合のジョン・ウェルチ書記長は、「今回の暴動で当州の刑務所の定員過剰の問題が明らかになった。特に不安なのは、このような暴動がしかも満員の刑務所で起きるということは管理が極端に難しくなることだ」と述べている。(NP)

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