キャンベラの造幣局開局50周年

金メッキ50セント記念硬貨印刻

 2月21日、キャンベラのロイヤル・オーストラリアン造幣局(RAM)は、1965年の開局以来50周年を祝った。この50年間で同局の硬貨製造枚数は150億枚にのぼる。50周年のこの日は金メッキの限定版50周年記念50セント硬貨の印刻を行った。

 ABC放送(電子版)が伝えた。
 50年前、ロバート・メンジーズ連邦首相とハロルド・ホルト財相(後に首相になるが水泳中に行方不明)の列席でフィリップ王配が開局を宣言した。当時、定形郵便料金は4セント、新聞が5セント、週の平均賃金は$63だったとのこと。

 RAMのロス・マクディアミッドCEOは、「RAMは、翌年に始まるドル・セント10進法通貨への切り替えにあわせて新硬貨製造のために設立された。当時、10億枚を超える硬貨を製造しなければならなかった。しかも、ドル、セント10進法通貨導入ということだけでなく、1セントから50セントまでオーストラリアの野生生物をデザインした6種類の新硬貨をつくるという使命があった」と述べている。

 50周年の当日、普段は厳重なセキュリティ下にある工場内が見学者に開放され、金色に輝く限定版50セント記念硬貨の印刻作業や手作業の目視検査の模様が公開された。

 この記念硬貨は50日間限定で1965年2月22日の開局日を記念して22,265枚限定発行とされている。
■ソース
Royal Australian Mint celebrates 50 years spent producing Australia’s currency

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