QLD州南東部の農場で木にもたれた人骨発見

身許、死因、死亡時期など一切不明でDNA検査待ち

 12月1日午後、QLD州ブリスベンの南西、スタンソープに近いグレン・アプリンの農場の木立で木にもたれた人骨を隣人が発見、警察に通報した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 警察発表によると、人骨はほぼ完全な姿で衣類などから男性と見られている。また、死因が犯罪によるものかどうかは捜査初期段階で不明だが、白骨化していることから死因が明らかにならない可能性も高い。

 デーブ・イッシャーウッド警部は、「現場は道路から150m、農場主の家屋から200mほど離れたところで、岩場の多いところ。たまたま人が入り込まない限りまず人目につかず、白骨化するまで誰にも気づかれなかったのも不思議ではない。また、農場主家族も隣人も白骨の主とは何のつながりもないと見られる」と語っている。

 科学鑑識班がブリスベンから派遣され鑑識捜査を始めることになっている。

 イッシャーウッド警部は、「まず、白骨の主の性別、さらに白骨に死因を示すような外傷や暴力を受けた形跡があるかどうか。またDNA検査で身許を割り出せることを期待している」と語っている。
■ソース
Intact human skeleton found leaning against tree at Glen Aplin

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