Vic’s Meatブランドのクリスマス・ハムにリコール

一部の製品にリステリア菌汚染検出

 12月22日付ABCニュース(電子版)は、国内3州の小売店で販売されたVic’s Meatブランドのクリスマス・ハムにリステリア菌汚染の可能性が起きており、一部の製品がリコール対象になっていると報道している。

 クリスマス・デーまでわずか3日。豪州食品基準機関から、この商品に心当たりのある消費者は大急ぎでブランドとBest before dateをチェックし、購入店に持参して返金を受けるよう呼びかけが出ている。

 リコール対象になっている製品は、Vic’s Meatの4.5kg Christmas Hamで、best before dateがJanuary 29, 2019となっている。

 このハム製品はNSW、WA、VIC3州のVictor Churchill、Simon Johnson、Vic’s Meatなどの店で販売されている。

 Vic’s Meat社もフェースブックにメッセージを掲載し、「消費者の健康と信頼は初めから終わりまで当社の最優先事項であり、実際にはリステリア感染発病する可能性はほとんどないが、消費者が影響を受ける万が一の可能性も残さないよう迅速断固として措置を取る。過去20年間、操業を続けてきた当社の完璧な工場施設がどのようにして細菌の侵入を許したのか、当社もすでに原因調査を始めている」としている。

 また、「上記以外の製品については影響はなく、食品として利用して差し支えない」と発表している。
■ソース
Vic’s Meat Christmas hams recalled over listeria fears

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