シドニー都心部のターミナルで並木の大木倒れる

突然、大勢の通行人を避け、男性一人が負傷

 2月2日夕刻、シドニー都心部、シドニー鉄道ウィニャード駅地上で並木の大木が突然根こそぎ倒れた。当時、大勢の通行人が付近を歩いていたが幸いにも逸れた。但し、男性一人が倒れてきた木に当たり、負傷している。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 シドニー市カウンシルの広報担当者は、「ウィニャード駅地上の公園に沿った並木で高さ18m、最大径22mの大木は、木が傾き始めたとの通報で事故の1時間ほど前に専門家が調べたばかりだったが、その後も傾き続け、ヨーク・ストリートとマーガレット・ストリートとの交差点近くで車道、歩道を遮るように倒れ、34歳の男性が倒れてきた木に当たって負傷した。

 「6時15分頃、NSW州救急隊に出動要請があり、現場で男性に応急処置を施したが、「男性は肩胛骨を傷めたと思われる。倒れた木は何トンもある大木だ。男性が半歩違った位置にいれば負傷で済まなかっただろう」と語っている。

 さらに、「負傷した男性はセント・ビンセント病院に運ばれ、容体は安定している。また、人身への被害はこの男性1人のようでもあり、車に被害はなかったそうだ」と語っている。

 ブキャナン警部補は、「木が倒れた原因は不明だが、倒れる以前から木が傾き始めており、自然に根こそぎになったのかもしれない」と語っている。
■ソース
'Extremely lucky to be alive': Man injured after large tree falls in Sydney's CBD

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