QLD、社会規制のさなかにビルの屋上で飲み会

ゴールドコーストの若者3人、ヘリに発見される

 4月18日、QLD州ゴールドコーストで、若者3人が社会規制を破り、建物の屋上で飲んでいるのを警察のヘリコプターが発見、駆けつけた地上の警察官に検挙された。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。

 同日夜遅く、コロナウイルス社会規制違反をパトロール飛行してきたヘリコプターが赤外線スコープで発見、地上の警察官に連絡、警察犬を連れた警官が建物を取り囲み、ヘリコプターから拡声器で直ちに地上に降りるよう命令した。

 3人は建造物不法侵入の他新型コロナウイルス社会規制違反で起訴され、特に社会規制違反の場合は$1,334の罰金が科せられる。

 警察発表によると、3人は19歳、20歳、21歳で、同日午後11時20分頃、パーム・ビーチのジェファーソン・レーンの建物の屋上に上がっていたところ、ヘリコプターの拡声器から、「こちら警察。建物の屋上にいる3人に告ぐ。ここから君たちが見える。冷たい飲み物を持ってフーディーを着ている真ん中の人。建物は警察官に包囲されている。地上に降りてきなさい。聞こえたら右手を横に上げなさい」という警告が聞こえた。

 各2つの違法行為の他、19歳と20歳の2人には違法薬物所持の罪状もつけられており、3人は7月27日にクーランガッタ簡裁に出廷を命じられている。

 ゴールドコースト警察管区のマーク・フィーラー警視正は、「警察は、コロナウイルス蔓延による社会規制で閉鎖を余儀なくされている建物のパトロールを行っており、今回の事件は典型的な違法行為と政府主席医務官の命令に違反する行為だ」と発表している。
■ソース
Three youths on Gold Coast rooftop busted breaching COVID-19 rules

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