VIC、容疑者潜む民家で爆発

警官2人負傷、容疑者死体発見

 4月11日、VIC州メルボルンの西方150kmほどの町、デリナラムの農家で建物が突然爆発、30代の警察官2人が負傷した。13日、安全を確認後、崩壊した建物の現場検証の結果、建物跡から男性の遺体を発見した。

 11日午後7時頃、地元警察と特殊班は、暴力事件の容疑者男性(48)を逮捕するため、同人の住むハミルトン・ハイウェイ沿いの農家に出動した。男は逮捕に抵抗し、自傷をほのめかして警察隊を威嚇した。その後数時間にわたって説得工作が続けられたが12日午前1時30分頃、建物が突然爆発した。建物が完全に崩壊するほどの威力の爆発で、警察官2人が負傷したもの。2人は病院に運ばれ、容体は安定している。また、警察では建物内にいた容疑者男性は死亡したと判断していた。

 4月13日、爆発物処理班が建物の残骸を調べていたところ、廃墟から容疑者と見られる人体の一部が見つかった。しかし、警察では法医解剖で確認するまでその人体の一部が容疑者のものかどうかは確認できないとしている。

 爆発直後から、さらに爆発物が残っている可能性を考慮し、ハミルトン・ハイウェイは閉鎖、また農家周辺6kmを立ち入り禁止区域として、爆発物の確認を急いでいる。しかし、同ハイウェイは14日まで通行止めが続くものと見られている。(NP)

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