イェーメンで豪人2人死亡

米軍の対テロ作戦遂行中に

 4月16日、豪外務貿易省(DFAT)は、イェーメンで米軍の対テロ作戦遂行中に豪人2人が死亡したと発表した。

 DFATの発表によると、事件は2013年暮れ近くで、連邦警察が遺体の身元確認に協力し、1人はニュージーランドとの二重国籍者。

 DFATは、「2人は対テロ作戦中に死亡したもので、当省としては詳細に触れるつもりはない。この作戦にオーストラリア側は一切関与しておらず、また事前に作戦を知らされてもいない」としている。

 また、「2人が米軍のプレデター無人偵察攻撃機によるアルカイダ・メンバー壊滅作戦で死亡した」という報道があったが、DFATはこれについても否定も肯定もせず、「イェーメンの治安状況は非常に流動的。2010年以来、DFATは、海外渡航警報としてイェーメンは極端に危険が大きいため、渡航を見合わせるよう国民に警告してきた。イェーメンにはオーストラリアの大使館も領事館もないため、DFATの領事援助は極端に限定されている」と発表している。

 死亡したオーストラリア人2人の家族には警察と領事館員が連絡を取っている。(NP)

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