プル・ガワード家族社会福祉相政界引退を発表

2007年以来3人の自由党州政権閣僚歴任

 2007年にゴルバーン選挙区から政界入りしたプル・ガワード州議会議員が政界引退を発表した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 ガワード議員はバリー・オファレル、マイク・ベアード、グラディス・ベレジクリアンの3人の自由党州首相の閣僚を務め、住宅、ドメスティック・バイオレンス、家族社会福祉など女性問題、社会福祉など方面の大臣を歴任した。中でも、ドメスティック・バイオレンス・性的暴行防止担当相が新設された際には初就任している。

 ガワード議員は今期限りを務め、2019年3月に予定されている州議会選挙には出馬しない。

 ガワード議員は、「難しい決心だったが、家族のためを思って決断した。最後までこの素晴らしい政権と選挙区民のために全力を尽くすつもりだ」と語っている。

 ガワード議員は、「私の管掌分野は複雑な社会問題にわたっており、本来もっと注目されていいはずなのだがしばしばメディアからは無視されてきた。しかし、政府の仕事としてはもっとも重要であることには変わりはない。困難な任務であり、しかもしばしば悲しい思いをしなければならない分野だ。それでも、自分で自分の人生の責任を持とうとして、チャンスを求めている人達に寄り添う仕事だった」と語っている。

 また、大臣事務室の職員の長年のサポートに感謝の言葉を述べ、NSW州州民のために多大な貢献を果たすことができた。長い道のりだった」と語った。
■ソース
NSW Minister Pru Goward to announce retirement from politics

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