連邦スポーツ大臣、肥満体からかい、謝罪

キャンベラの「全国肥満問題サミット」の席で

 ブリジット・マッケンジー国民党副党首は連邦スポーツ大臣を務めており、2月15日、キャンベラで開かれた「全国肥満問題サミット」の席で肥満体をからかう仕草を撮影されており、公開されたことから、釈明の上謝罪した。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 報道によると、写真に写ったマッケンジー大臣は、金曜日のサミットを宣伝する幟の隣に立ち、顔を膨らませた上に腹をなでる仕草をしている。

 マッケンジー大臣は、朝食の後で腹が苦しくなったための仕草だったと釈明し、「私は肥満問題を深刻に考えており、冗談にするつもりはない。写真撮影の直前に食べた朝食のスクランブル・エッグとヨーグルトの食べ合わせが良くなかったようで腹が苦しくなっていた」と語っている。

 また、同日付の声明で、「成人の3分の2と5歳から17歳までの児童、若者の4人に1人が体重過剰または肥満だ。また、体重過剰、肥満になりやすい社会グループとして、男性、社会経済的に不利益を受けている階層、義務教育終了後の教育・職業資格を得ていない人々、アボリジニ、トーレス海峡諸島人、海外生まれの人々などがある」としている。
■ソース
Sport Minister sorry for appearing to make fun of overweight people

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