コロナウイルス関係アップデート・ダイジェスト 2

モリソン連邦首相、地域航空路線支援策発表

 スコット・モリソン連邦首相は、コロナウイルス対策で打撃を受けている地域航空路線と地域社会を支援することを目的とする2つのパッケージを発表した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 本日、地域民間航空に生活を依存している138コミュニティ支援対策の一環として1億9,800万ドルを計上してのパッケージを発表する。その他にも、地域航空会社路線に1億ドル保証の資金を用意する。この保証で、毎日フライトを運航している国内の12社ほどの地域航空会社は、今後も運航を続けることができる。現在の状況で航空会社はいずれも厳しい状況にある。そのため、連邦政府は10億ドルを超える民間航空支援るパッケージの一部として、この対策を編成した。地域航空だけでも26,000人の雇用があり、地域社会に何十億ドルもの経済利益をもたらしており、オーストラリアの地域社会にとってなくてはならない存在だ」と語っている。

 ピーター・ガトワインTAS州首相は、「公園やビーチで10人以上が集まれば違反だ。また、誰かの家に集まってパーティを開けば違反だ。政府はこの規則を守らせなければならない。29日24時より、重要な任務もなくTAS州に入る者はすべて政府の設定する施設で14日間の自己隔離をしなければならない。これまでに730件の規則遵守チェックがあった。TAS州民の大多数は規則を守っているが、規則を守れない者が18人ほどいる。現在調査中だが、規則を破る者は処罰を受けることになる。私が今日発表する対策はオーストラリアでももっとも厳しい内容になるが、謝るつもりはない。TAS州民の生命を守るためにはこうしなければならないのだ。政府の望みはタスマニア城塞だ。そのために必要な対策はすべて行う」と記者会見で語っている。
■ソース
Coronavirus Australia live news: Retailers close their doors as dentists suspend routine dental care amid COVID-19 crisis

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