モリソン首相のコロナウイルス対策記者会見 2

首相「ウイルスは自分達のルールを持っている」

 4月3日、全国閣僚会議の後の記者会見で、「コロナウイルスの広がり方についていくつかのモデル化シナリオで研究が行われている。まだ完成していないが、最初に考えられたモデルでは、現行の対策を続け、ICUの能力を拡大し、追加の人工呼吸器を確保し、現在の路線を続けていくなら結果はかなり明るいものになりそうだ。ただし、ウイルスを完全に抑え込むことができるという保証はない。ウイルスは自分達のルールを持っているようだから」と語っている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 首相は、「私たちはウイルスを理解し、できる限りの対策を採らなければならない」と語り、コロナウイルス対策の毎日の報告を掲載するダッシュボード、health.gov.auを立ち上げた、と発表している。

 また、イースターには教会の行事はオンラインで行われることになると語っている。

 首相は、賃貸不動産問題にも触れ、家主と借家人の交渉などを規定する強制力のある行動規範の編成に向けて、政府と利害当事者代表が話し合っていると語り、「コロナウイルスに影響を受けていない借家人は従来通りの貸借契約を守らなければならない」と語った。

 モリソン首相は、海外からの季節労働者やワーキング・ホリデーメーカーについて触れ、「彼らもオーストラリアに入国した後、14日間の自己隔離が必要だし、それが済んだ後でなければ国内の他の土地に移動することはできないし、雇用者は被雇用者が14日の自己隔離を済ませたことをチェックしなければならない」と語った。

 さらに、「旅行者、留学生は入国時に、オーストラリア滞在中に必要な十分な資力を持っていなければならず、コロナウイルスのためにそれが不可能になれば自国に帰らなければならない。現在、オーストラリアはオーストラリア国民を守る義務があり、できる限りの経済的支援をしなければならない」と語った。

 また、「ウイルスが12日前と同じ速さで広がっていたなら、今頃は全国で10,500人の感染者が出ていることになる」と述べた。
■ソース
Scott Morrison gave a rundown of the latest coronavirus measures after today’s National Cabinet meeting. Here’s what he said

 幌北学園 blancpa novel-coronavirus nichigowine  kidsphoto

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