コロナウイルス関係アップデート 2 ー 4月11日

ウイルス問題でビラウッド入管などで抗議行動

 4月11日、シドニー都市圏南西部ビラウッド地区の入管収容所で被収容者数人がコロナウイルス蔓延下の収容所の扱いに抗議して建物の屋上に立てこもるなどしている。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。

 抗議行動に参加しているのは少なくとも4人とされており、同日正午頃、検査を増やすことや安全対策を要求している。

 難民行動連合(RAC)広報担当者のイアン・リントウル氏は、「収容所はウイルスがいつ爆発的に蔓延してもおかしくない状況だ。政府のプロパガンダそのものが収容所を高リスク環境だと名指したではないか。それでも被収容者は危険な環境に置かれたままになっている」と語っている。

 難民は、ブリスベンやメルボルンの収容所や過密状態で収容されているホテルでも抗議行動を行った。

 コロナウイルス蔓延の社会でDVや家庭内暴力が高まっているとの報道が続いており、メルボルン南東部やVIC州郡部でも虐待や放任状態になっている児童を救えという何千人もの声が完全に無視されており、児童保護機関も、コロナウイルス危機では若年者が大きなリスクを負っていると語っている。

 2019年後半には、児童保護ホットラインには4,000件を超える助けを求める声が伝えられたが、情報の自由下で2019年後半にはまったく応答されなかったとされている。また、受話器が上がったラインでも平均13分間近く待たなければならなかったとしている。

 衛生福祉事業省の内部文書で明らかにされている。
■ソース
Coronavirus updates LIVE: Global COVID-19 cases surpass 1.6 million, Australian death toll at 56

 幌北学園 blancpa novel-coronavirus nichigowine  kidsphoto

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