QLD州の社会規制緩和さらに続く

「州民の協力でステージ3社会規制前倒しに」

 QLD州のコロナウイルス社会規制はさらに緩和され、ステージ3に入った。

 今回の規制緩和は予定より1週間早く実施されており、アナスタシア・パラシェイ州首相は、「州民の努力でコロナウイルスの広がりを押さえ込むことができた」と語っている。

 ABC放送(電子版)は、QLD州でできることできないことを解説している。

 葬儀、結婚式、ハウス・パーティなど私的な集まりは最大100人まで参加することができる。また、週末のコミュニティ・ベースのフル・コンタクト・スポーツ競技は、主催者がコロナウイルス・セーフの産業規模規則に従うという条件で開くことができるようになった。

 屋外スポーツができるようになったが、観客の社会的距離は従来通り守ることが条件になっている。また、屋内スポーツも開催できるようになったが、観客1人あたり4平方メートルの面積を確保しなければならない。

 メジャー・スポーツ・イベントでは、観客収容最高25,000人または会場キャパシティの50%、いずれか小さい方まで可能になった。

 500人までのコマーシャル・イベントはこれまでの社会規制規則を守るという条件で開催できるようになった。

 過去14日以内にVIC州のコロナウイルス発生ホットスポットに指定されている地域に立ち入ったことのある人のQLD州立ち入りは禁止され、例外は、臓器提供など重要な理由に限定されている。またVIC州内でホットスポットと指定されていない地域からの人はFIFO労働者や重要業務従事者など例外も多くなる。

 パブも営業できるようになったが、床面積200平米未満の小さな店舗では1人2平方メートルの空間を保つという条件で最高20人まで収容することができる。

 劇場、コンサート会場などは定員の半数まで、または1人4平方メートルの空間を確保していずれか大きい方とする。

 州境をまたぐ道路は7月10日より公式に州境警備が撤去される。
■ソース
Queensland coronavirus restrictions have eased — here’s what you’ll be able to do

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