NSW州のコロナウイルス新陽性者7人を記録

6人は既知のクラスター、感染者関連、1人は調査中

 9月15日、NSW州のグラディス・ベレジクリアン州首相とケリー・チャント主席医務官(CHO)は、過去24時間の新陽性者は7人で、6人までが既知のクラスターや感染者の関連で、1人のみが感染源不明の市中感染と発表した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 また、過去24時間の検査件数は8,800件強で、前日の9,316件を下回っていた。そのため、ベレジクリアン州首相とチャントCHOは、「市中感染が減っていることは確固とした成果だが検査件数が減っていることが気がかりだ。州社会がコロナウイルスに対する警戒を怠らないよう希望している。1日20,000件の水準に戻したい」と語っている。8,800件強という検査回数は過去2か月あまりの間で最低の数字になっている。

 また、「NSW州社会はよくやっているが、間もなく学校休みが始まり、家族連れで州内を旅行する季節になることを考えると、陽性者の数を抑えるためにはかなりよくやらなければならない」と語っている。

 新陽性者の1人はコンコード病院関連の家族間感染、もう1人はリバプール病院のヘルスケア従事者だった。また、また、ホテル隔離中の陽性者4人のうち、1人はVIC州からNSW州に帰ってきたNSW州民だった。また、同じフライトに乗っていた他の乗客も全員がホテル隔離に入っている。

 NSW保健局は、9月12日に生徒1人が陽性と判定されたBlue Mountains Grammar Schoolで2人目の陽性者が出たが、届け出時刻の関係で統計は16日発表分に含まれることになる。学校は現在閉校してディープ・クリーニングをしている。

 チャントCHOは、「市中感染はかなり少なくなっているが、ウイルスはまだ一般社会に潜んでおり、アウトブレークの危険は依然として続いている。特に過去6週間の間の検査回数がかなり低く、また、既知のクラスターとの関連がつかめない感染者の出ているシドニー都市圏南西部、西部、南東部のリスクが高い」と語っている。

 また、「これまでに検出されていない感染連鎖があり得る」としている。
■ソース
NSW records seven coronavirus cases but COVID-19 testing rates fall again

 幌北学園 blancpa Travellers Medical Service novel-coronavirus nichigowine 

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