パース、ロックダウンを免れる

コロナウイルス新陽性者ゼロ

 5月1日、WA州のパースではホテル隔離者からの感染で3人のコロナウイルス市中感染者が出たと発表され、パースが再びロックダウンに入るかと危ぶまれた。

 しかし、翌日には市中感染の新陽性者はゼロにとどまっており、パース市のロックダウンはひとまず避けられた。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 マーク・マクガワンWA州首相がパース市のロックダウンはないと言明したが、屋内でもまた大勢の人のいる屋外でもマスク着用が義務づけられている。

 隔離ホテルになっているパン・パシフィック・ホテルに勤務していた警備員とそのハウスメート2人が検査で陽性と判定されていた。

 また、ロックダウンは避けられたものの、パース・スタジアムで開催されるAFLウェスタン・ダービーの観戦はできない。パースではアンザック・デーのパレードなども中止になっていたが、当初ウェスタン・ダービーは観客席定員の75%までに抑えるという条件付きで認められていたが、マクガワン州首相は、「観覧席入場禁止は医学専門家の勧告で決められた。スタジアムに観衆を入れないという決定の結果、公共交通機関にも観客が群衆になって乗り込む事態が避けられたため、さらに感染の機会が下がった」と発表している。

 また、「試合は予定通り行われるのでファンは自宅のテレビで観戦してもらいたい」と語っている。

 警備員は4月29日、30日には配達の車の運転手を務めており、当時、感染力のある時期にバルカッタのノースランズ・ショッピング・センターに行っている。これについてもマクガワン州首相は、「食品配達運転手であれば、人同士の接触はほとんどなく、またマスク着用が義務づけられていることから一般社会への感染の危険はほとんどない。また、施設に入った様子もない。接触追跡チームがレストランその他の施設を分析追跡している」と語っている。
■ソース
Perth avoids lockdown again as no new COVID-19 cases recorded

 Ryukyu Bijin Yuzu Sparkling 幌北学園 blancpa kidsphoto nichigowine 
    日豪プレス キレイになろう特集 テイクアウェイ特集2020

新着記事

新着記事をもっと見る

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る