NRL、社会規制違反選手に高額罰金

10人ほどでキャンプや無許可銃砲射撃など

 NRLの選手、ラトレル・ミッチェル、ジョッシュ・アッド=カー両選手は、週末に10人ほどの友人らとキャンプに行き、ダートバイクを乗り回したり、無許可で銃を発砲するなどの行為をしていたことが明らかになり、高額の罰金を言い渡された。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 このキャンプの時の画像と映像はアッド=カー選手が自分のインスタグラムに投稿したことで明らかになったもので、NSW州中北部海岸のミッチェルの所有地でのキャンプの時の証拠となった。

 数人がサウス・ウェスト・ロックス地区で射撃をしたり、ダートバイクを乗り回す画像もあり、ニューカッスルのタイロン・ロバーツ=デービスはキャンプ・ファイア周辺の写真には現れていないが、ダートバイクに乗っているビデオには現れている。

 サウス・シドニーのミッチェルは銃砲所持許可を持っているが、銃砲を使用する許可を持っていない者に貸して使わせたかどで起訴され、28日にタリー警察署に出頭した。また、ミッチェルの銃砲所持許可が停止処分を受け、銃砲が警察に押収された。また、アッド=カーは無許可銃砲使用で起訴されており、両人は8月4日にタリー地裁に出廷することになった。

 警察ははグループ各自に公衆衛生法違反で$1,000の罰金を言い渡しており、さらにNRLも選手4人に対して、「ラグビーの名声を損なった」として、処罰を予定しており、ミッチェル、アッド=カーにはそれぞれ$50,000の罰金を言い渡したが、うち60%はシーズン末まで猶予されている。また、ロバーツ=デービスには$10,000の罰金が言い渡されたがやはり60%の支払いが猶予された。

 選手はいずれも5日間の抗告期間が与えられている。
■ソース
Latrell Mitchell, Josh Addo-Carr charged with firearms offences, NRL hands out hefty fines

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