今年は、円安の影響と、輸出に適した大型マンゴーの不作ということで輸入業者さんが日本への出荷を断念。ケンジントンマンゴー・ロスを感じておられる方に! タスマニアン チェリーは今年も遅れますとのご案内です。今年は、生育状況もよく、豊作のため価格も去年度と同じ価格にてご提供中です。西オーストラリア州からの活〆ウエスタン・ロブスターも好評。
日本まで生きたまま運び、生け簀で指定のサイズまで育て
元気な個体を生け簀からそのまま最新の冷凍技術で、刺身用として冷凍しました。
活ロブスターはお届けまでのストレスで身がやせたり、動いているものを自分で捌くことが大変なので、贈り物には躊躇っていた方にもお勧めです。