第10回 超簡単SEO対策「Google Authorship」

今日から売れる販促・集客のコツ

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楽笑マーケティング

 

「モノが売れない時代」における「売れる」ポイントはただ1つ、「過去の成功体験ほど疑わしいものはない」と気付けるココロです。本コラムは出版・広告業界に15年以上携わってきた著者が、販促・集客のための「気付き」を与え、あなたの“やわらかアタマ”を育てます。

第10回 超簡単SEO対策「Google Authorship」

前回のコラムでも書きましたが、販促・マーケティング・ツールとして「ブログ」が見直され始めています。ブログといえば、自社のホームページにおけるSEO対策の一環として書いておられる方も多いかと思います。しかし、近年、Googleの検索アルゴリズムなどが頻繁に変わったことにより、急激にアクセスを減らしたり、逆に何もしていないのにアクセスが急激に上がった人もいるようです。

さて、そんな頻繁に変更されるGoogleの検索アルゴリズムですが、現在では従来の「ページ・ランク」を意識したものから、ブログの「著者がどんな人なのか」を重視するような動きが始まっています。

それが、「Google Authorship」です。従来の「PageRank」理論では、どれくらい多くのウェブサイトにリンクされているか、またトラックバックされているかというところに比重が置かれていたので、やたらめったらリンクを欲しがる人が多かったものです。

ところが現在、グーグルでは、被リンクの多さを指標にすると、スパム・サイトを多く生んでしまうため「PageRank」の重要性を下げているんですね(実際、怪しいサイトほど多くの怪しいサイトからリンクされています)。

そこで、新たな指標として注目されているのが、「Google Authorship」ということになります。


「どんな人がそのブログを書いているのかをちゃんと認識できる場合には、検索の順位を上がりやすくしてあげる」というのが簡単な仕組みです。これはグーグルのSNS「Google+」と連動していて、検索時に検索結果欄に「著者」の画像が表示されることがあるかと思いますが、このことです(写真参照)。

著者プロフィルをGoogle+で公開しておくことで、検索上位につながる影響を与えるとされています。

Google+はもちろん無料のSNSですから、使わない手はありませんね。既にGoogle+を利用している人は、「Google Authorship」に登録してみてはいかがでしょうか。独自ドメインのメール・アドレスを入力するだけで簡単に登録できます。まだ始まって間もないので、これから自社のホームページの順位を上げるぞ!と意気込んでいる人にはいいサービスになるかと思います。


森茂樹
●出版・映画会社の角川書店入社後、雑誌記者・情報誌編集者として従事。その後、広告制作ディレクター、専門学校広報など出版・広告業界を渡り歩く(綱渡りだけど!)。現在は、格安ホームページ制作者、販促アドバイザー、翻訳家として活動中。
Web:www.mideax.com

 

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