NSW州のパブの規制 / QLD州への入州拒否 について

NSW州はパブの規制を強化、予約またはテーブル毎の人数は10人、場内の人数は300人まで – 7月17日(金)より

シドニー都市圏南西部カシュラ地区のヒューム・ハイウェイ沿いにあるパブ、クロスロード・ホテル関連で30人もの感染者が出ており、その感染者が相当数の店舗や施設に立ち寄っています。それを受け、NSW州では、7月17日(金)よりパブの規制が強化されます。

引き続き、社会的距離の維持、手洗いの励行を続けて感染予防には充分気をつけてお過ごし下さい。

7月17日(金)午前0時1分からのパブでの規制強化

・予約またはテーブル毎の人数は10人まで(現行20人まで)、場内の人数は300人までに制限

・専任のコロナ衛生監視員が巡回し、社会的距離、清掃・衛生状況を確認することが必要
 - 定員250人以上のホテルは衛生監視員が常時必要、定員250人以下のホテルは衛生監視員がピーク時
   (ランチ12時から3時、ディナー5時から9時)に必要

違反した場合は?

・事業者に対して不定期の検査が実施され、違反した場合には最大5.5万ドルの罰金や最大1ヶ月の強制閉鎖などの罰則が適用

即時の罰金も適用されます

○NSW州政府ホームページ
(NSW州のホテル隔離有料化に関するメディアリリース)
https://www.nsw.gov.au/media-releases/tough-new-covid-19-compliance-measures-for-pubs

QLD州への入州拒否について – 7月14日(火)正午より

NSW州のクロスロード・ホテル(Crossroads Hotel)での新たなクラスター発生を受けた措置によります。

入州拒否される地域

・NSW州のキャンベルタウン(Campbelltown)及びリバプール(Liverpool)市(local government areas, LGAs)を、QLD州が指定するCOVID-19感染多発地域(ホットスポット)とし、原則としてQLD州への入州を拒否(州内での14日間の隔離措置も不可)

入州拒否される条件

・NSW州キャンベルタウン、リバプールに過去14日間滞在歴がある者

入州拒否が除外されるケース

・QLD州内での必須業務に従事する者

・QLD州居住者

*政府の指定する宿舎で自己負担により隔離する必要があります。

○QLD州政府メディア・リリース
http://statements.qld.gov.au/Statement/2020/7/14/new-south-wales-hotspots-declared-after-outbreaks

○QLD州保健省ホームページ(12日付公衆衛生警報)
https://www.health.qld.gov.au/news-events/doh-media-releases/releases/public-health-alert-crossroads-hotel-covid-19-warning

○QLD州政府ホームページ(罰金等についての記述及びQ&Aを含む、入州制限に関するページ)
https://www.qld.gov.au/health/conditions/health-alerts/coronavirus-covid-19/current-status/public-health-directions/border-restrictions/10july

○QLD州が指定するCOVID-19の感染多発地域(ホットスポット)
https://www.qld.gov.au/health/conditions/health-alerts/coronavirus-covid-19/current-status/hotspots-covid-19

〇在ブリスベン総領事館ホームページ
https://www.brisbane.au.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

◆参考◆
在シドニー日本国総領事館・領事メールより

【在シドニー日本国総領事館】 
Consulate-General of Japan in Sydney 
Level 12, 1 O’Connell Street, Sydney NSW 2000 Australia
代表電話(61-2)9250-1000
Fax(61-2)9252-6600
Web:https://www.sydney.au.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
Mail:japaneseconsulate@sy.mofa.go.jp

新着記事

新着記事をもっと見る

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る