オーストラリアで大人気のトルコのおやつ

グルメ
左上:贈り物用チョコレートで人気の、ダレル・リー社の箱詰めターキッシュ・ディライト、中央:ケバブ店で購入できるバクラヴァ、中央上:スーパーなどでも購入できるキャドバリー社の「Fry’s Turkish Delight」

日豪プレスおやつ隊長ヨーコの
おやつ大好き♪

 

第13回 オーストラリアで人気のトルコのおやつ

 

オーストラリアのテイク・アウェイの定番、薄皮にくるくるっと肉とサラダを巻いて食べるケバブ。ショッピング・センターのフード・コートなんかでも定番のランチですよね。そんなケバブ店では、ショーウインドーに小さなパイのようなお菓子が並んでいるのをよく見かけます。

ぱっと見た目は、ちょっとした塩味のおかずのようなおやつ、バクラヴァ(Baklava)。見た目とは裏腹に、どっしりとした濃厚な甘みが効いていて、トルコや中東でよく食べられているおやつだそうです。薄いぱりぱりのパイ生地とナッツが何層にも重なり、シロップがたっぷり染み込んでいるのですが、この濃厚さは、日本のクルミ餡をパイに入れてさらに甘くしたような感じ、とでも言ったらいいでしょうか。かなり甘いのですが、なんともクセになる味です。

そしてトルコのおやつといえばもう1つ、オーストラリアでも人気なのがターキッシュ・ディライト。固めのゼリーというか、お餅というか、なんともいえないぷにっとした弾力がたまらないおやつです。ナルニア国物語の「ライオンと魔女」にも出てくるほど、昔からイギリスでも愛されているおやつの1つで、特にチョコレートで包まれたものは、スーパーのチョコレート・バー売り場などでも必ず売られているほど。

本場トルコでは「ロクム」という名前なのだそうですが、英語圏ではターキッシュ・ディライトという名称が一般的。チョコに包まず、ターキッシュ・ディライトにそのままお砂糖をまぶして売っているものはちょっとエキゾチックなクセが気になることも多いのですが、チョコレートとの相性は抜群で、チョコレートにくるまれると、なぜかそのクセがたまらないアクセントになってしまうから不思議。特にキャドバリー社の「Fry’s Turkish Delight」は私の定番おやつの1つです。

 


 

■ヨーコ
オーストラリアに来て何より嬉し いのは、モーニング・ティー&アフ タヌーン・ティーと、1日に2回もお やつの時間があること。上品な和 菓子も、ひたすら甘いオージー・ス イーツも、すべて大好物。あなたの 周りの美味しいおやつネタ投稿募集 中!
oyatsu@yokolance.com.au

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