ガパオ御飯(ムー・パット・ガパオ)/伊藤シェフのポケット·レシピ

第14回 ガパオ御飯(ムー・パット・ガパオ)
 ガパオはタイ語で「ホーリー・バジル」。本場タイなどでの数々の食べ歩きの集大成として考案した、このタイの人気料理のレシピをご紹介。

ガパオ御飯(ムー・パット・ガパオ)
ガパオ御飯(ムー・パット・ガパオ)

材料(4人分)

  1. 豚肉肩ロース………………………… 500g
    にんにく…………………………………… 2片
    いんげん………………………………… 20本ほど
    赤ピーマン……………………………… 半個
    赤たまねぎ……………………………… 1個
    赤唐辛子………………………………… 1本(お好みで増減可)
    ホーリー・バジル…………………… 1束(1カップ強)
    卵…………………………………………… 4個
    ナンプラー……………………………… 大さじ2.5杯
    シーズニング・ソース……………… 大さじ2杯
    黒砂糖……………………………………… 小さじ1杯
    サラダ油…………………………………… 適量
    ジャスミン・ライス…………………… 3合

作り方

  1. ジャスミン・ライスを洗い、同量の水に20分浸け置いたら炊飯器で炊く。
  2. にんにくと赤唐辛子をみじん切りにする(できたらすり鉢で粗目に磨り合わせる)。
  3. 豚肉を細切れに叩いて②の半量と合わせ、少量のナンプラーと混ぜ下味を付ける。
  4. 赤たまねぎをひと口大に切り、いんげんを熱湯で1分ほど茹でてひと口大に切る。
  5. フライパンをよく熱し、サラダ油大さじ2杯を入れて③を入れて中火で炒め、残りの②と④を入れ強火にして更に炒め、調味料(シーズニング・ソース、ナンプラー、黒砂糖)を加える。
  6. 最後にホーリー・バジルを加えて軽く炒める。
  7. 別のフライパンで目玉焼きを少し多めの油で炒め焼きして仕上げる。
  8. 皿にジャスミン・ライスと共に⑥と⑦を盛り付けて完成。

食材選び&調理マル秘ポイント

  • 日本でガパオは、挽き肉にナンプラーをベースにオイスター・ソースと中華系の野菜などを炒めてタイ米の上に目玉焼きをと共に乗せるのが主流です。
  • しかし、タイのホーリー・バジルを仕上げに加えなければ本場のガパオにはなりませんので要注意です。
  • シーズニング・ソースはタイのしょう油。タイ人シェフに教えてもらった写真のこの緑のブランドがお薦めです。
  • 鶏や豚の挽き肉を使ってもおいしいです。

シェフ紹介

伊藤尚文シェフ

伊藤尚文

NZの5つ星ホテルでワイン給仕担当後、2000年よりイタリアの名料理店やグランド・ホテルで研鑽。03年アメリカズ・カップでプラダ・チーム専属シェフ。07年に東京・赤坂で伊レストラン「グストエヴィーノ」開業。15年に来豪後、ケータリング・シェフとして各種パーティー対応。
Web: www.gvcatering.com

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