本場の味と雰囲気が楽しめる インド&パキスタン・カリー専門店


カリー・オン・クラウン
CURRY on CROWN
編集部セレクト 絶品レストラン・コレクション
日豪プレスのスタッフがプライベートで訪れ、舌鼓を打ったレストランを実際に食したメニューとともにご紹介。

 

本場の味と雰囲気が楽しめる
街角のインド&パキスタン・カリー専門店

おしゃれなカフェや雑貨屋が点在するサリーヒルズ・エリアのメイン通り、クラウン・ストリートをクリーブランド・ストリートに向かって歩いていくと、通りの最後で右側に見えてくる大きなオレンジの看板を下げた店がここ。テイク・アウトを主力とする同店は、インドとパキスタン・カリーの専門店で、小さな店構えながらも毎日12種類ほどのカリーが並ぶ。さらに週、月替わりで新しいメニューも登場するというから、何度来ても新しい味に出会えることだろう。ひと言にカレーと

 

言ってもその味はさまざま。マンゴーなど果物の入ったものや定番のラム、ポテト・ほうれん草カレーなど、見た目にも色鮮やかだ。

この日注文したのは、真っ赤な色味が目を引く「BUTTER CHICKEN(Mild)」と、羊とヤギの肉がたっぷり入った「LAMB MASALA (Medium spicy)」と「GOATCURRY (Medium)」。それぞれライス付きのMサイズ($8〜9)に、プレーン味のナン($2.50)もオーダー。トマト・ベースのBUTTER CHICKENカリーは、ギリシャ・ヨーグルトやココナッツ・クリームが入っているというだけあり、口当たりはまろやかでクリーミー。辛口を求めてきた人には、これがカレー? と驚かれるかもしれないが、パキスタンのカレーはインド・カレーに比べて辛味が少ないものが多いのだとか。それでも同店には激辛メニューもあるのでご安心を。LAMB MASALAやGOAT CURRYは、家でなかなか作ることのできない少しクセのある本格カレーを楽しみたい人にお薦め。柔らかく煮込まれた肉の旨味が、ルー全体に染み出ている。また、パキスタン独特のバスマティ・ライスは、タイ米よりもさらに細長くパラパラとしていて、たくさん食べても胃もたれしないのでいくらでも食べれられてしまう。注文後に焼き始めるという丸型ナンは、良く見かけるひょうたん型のインドのナンとは異なり、パリパリとしたスナック感覚の食べ応え。噛めば噛むほど味が出る、塩味の効いた独自のナンだ。

テイク・アウトに力を入れている同店だが、店内のテレビではアラブの番組が放映されており、本場の雰囲気の中でカレーを味わいたいならぜひイート・インで。すぐに常連のように扱ってくれるスタッフもこの店の良さ。2回目にはフレンドリーな笑顔で「コンニチハ!」と迎えてくれることだろう。(リポート:編集部RM)


1. 色鮮やかにショーウィンドウに並ぶカレーが、目から胃袋を刺激する
2. さっぱりとした店構え。入り口の大きな看板が目印
3. 甘口のカレーがお好みであればお薦めしたいBUTTER CHICKEN(Mild)
4. 店内にも6席ほどテーブルが整い、時間を気にせずゆっくりと食べれる
5. 焼き立てのナンとも相性抜群のLAMB MASALA(Medium spicy)
CURRY on CROWN
住所:581 Crown St., Surry Hills Sydney
営業時間:毎日11:30AM〜1AM
Tel: (02)9698-7720

 

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