【新連載】アロマ生活─アロマで日焼けケア

 

第1回 日焼けケアのアロマセラピー

皆様、はじめまして。シドニーでアロマ・スクールを主宰しております相澤です。今月より、いろいろなアロマの情報をご案内しますのでよろしくお願いします。

さて、アロマというと「リラクゼーション」という印象を持っている方が多いかと思います。もちろん、それらの効果はありますが、決してそれだけではないのです!鬱(うつ)病や慢性疲労症候群などの神経系や、お肌、筋肉、呼吸器、内分泌系などに疾患を抑える働きがあり、一部のお医者さんが患者さんに使用しているケースもあります。そこでこのコラムではお医者さんも使用しているアロマセラピーをご紹介し、安心して簡単にアロマを取り入れていただけるようご案内します。

今月のテーマは「日焼けケアのアロマセラピー」です。

アロマセラピーの中で最も有名なラベンダー・オイルには、お肌への抗炎症、鎮痛作用があると言われています。アロマセラピーを発明した人物も実験中に火傷を負い、そこにラベンダーを塗布し回復させたという歴史を持ってます。実際に私も火傷をした際にはラベンダー・オイルを使用していますが、水ぶくれも早く回復し、痕も残りにくいので、小さなお子さんや妊婦の方にも使いやすいと思います。

使用方法は多くあるのですが、手軽な方法としてアロエベラ・ジェルやベジタブル・オイル、軟膏などにラベンダー・オイルを混ぜてお肌に塗布してみてください。このオイルはひどい日焼け後のヒリヒリした炎症を鎮めてくれます。


そこまでの日焼けにならないように、日々の日焼け止めクリームの塗布を習慣にすることが大切ですが、日焼け止めクリームに関しても、市販されているものは防腐剤、香料、紫外線吸収剤などが入っており、お肌に合わない場合が多いです。

オーストラリア産の「UVナチュラル」はそのような成分を配合せずに作られているため、毎日使っても安心です。

<マーヴォ・アロマの日焼け肌へのアロマ・ケア・レシピ(50g)>
ホホバ・オイル 20ml
アロエベラ・ジェル 30ml
ラベンダー・オイル 20滴
これらをよく混ぜて1日3〜5回塗布してください。
注)使用するオイルは混入物などがなく、成分分析をかけているグレードのものを使用してください。

相澤正弘◎ IFA、IAAMA、ATMS、DIP AROMA、WOAA DIRECTOR、AYURVEDA AROMATEHR APY CERT Ⅳ、REMEDIAL MASSAGE CERT Ⅳ保持。マーヴォ・アロマ・スクールを運営する傍ら、アロマセラピーを広めるべく日々活動中。
 

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