【PR】日本の和牛をオーストラリアへ!五徳企業集団

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日本の和牛をオーストラリアへ!

五徳企業集団
代表・定松勝義氏に聞く、日本産和牛の展望

日本産和牛促進における活躍

五徳企業集団の代表取締役・定松勝義氏
五徳企業集団の代表取締役・定松勝義氏

定松勝義(Ken Sadamatsu)氏が代表を務める五徳企業集団は、2010年にシドニーでコンサルタント事業をスタートして以来、日本の第一次産業である農業、畜産、漁業や、日本酒業界などの多岐にわたる食材のコンサルタントを行っている。畜産においては、オーストラリアへの日本産和牛の輸入が解禁される1年前から調査を開始し、和牛の卸先としてシドニーのビックス・ミート社、そして日本の和牛輸出会社である小川畜産とのジョイント・ベンチャーを仲介し、宮崎牛、神戸牛、近江牛、岩手牛をオーストラリアに初めて輸入した。

日本政府からの要望を受け定松氏が取り組んでいるのは、日本産和牛の「1頭買い」での和牛販路開拓。

これは、パーツ売りでは、売れる部位と売れない部位に差がありバランスが悪く、日本和牛の販路拡大には1頭買いの実現と普及が必須であるためだ。

契約を結んでいるビックス・ミート社の代表アンソニー氏とスタッフは、日本の肥育農家を訪問し、血統、餌、育て方をチェックしている。さらに、日本から和牛枝肉の技術者を呼んで社内にて1頭の和牛を部位ごとに分割した上で、味の違いや調理法をオーストラリアのレストラン向けに研究・開発している。

同氏はビックス・ミート社との共同プロジェクトとして、日本産和牛を前菜として提供し、ワインといかにマッチングさせるかを、実際に持ち込んだ牛肉を調理して提案。そのレストランは、アイスバーグ・ダイニング・バー、アリア・レストラン、パーク・ハイアット・ホテル、ゴールデン・センチュリー、スター・カジノ内レストラン、ミスター・ウォングなど。

オーストラリアの屠畜場へも、積極的に足を運んでいる。WAGYUがどのようにカッティングされ、輸出されているのかを視察する為である。加えて、オーストラリア牛アンガス種の試食会や、交雑種F1和牛の肥育調査のアテンドの他、現在、東京と大阪で進むオーストラリアの肉を使ったレストランとパブの出店計画へのアドバイス提供など、幅広い活動を展開中だ。

同社が目指す今後の日本産和牛像

PRイベントで和牛の各部位の説明と調理の実演をする定松勝義代表
PRイベントで和牛の各部位の説明と調理の実演をする定松勝義代表

豪州では、日本産和牛の肩ロースやもも肉、カルビが売れにくい部位である。これはオーストラリア産WAGYUと比べて値段差があるためで、解決するには、各部位を再分割し、すき焼き用、焼肉用などとして売る必要がある。

ロブスター、アワビ、高級ワインなどを扱う中華レストランに、いかに日本産和牛の味を知ってもらうかが販売戦略の大事なポイントとなる。味付けにおいては、ポン酢が苦手な中国人向けに、しゃぶしゃぶにした場合のおいしい食べ方をシドニーの海鮮料理店ゴールデン・センチュリーの中国人シェフと試作している。

シドニー、チャイナタウンに位置する同店は高級中国レストランとして知られていて、1本10万ドル以上のワインを始めとする数々の高級食材を扱っている。1キロ200ドルで仕入れたA5和牛をスライスし、野菜、中華料理の各種と併せてしゃぶしゃぶとして提供しており、このメニューは今後、他の高級食材を使用したメニューと肩を並べる人気料理になる大きな可能性を秘めている。しゃぶしゃぶの他、和牛入りの小籠包、チンジャオロース、ダイスステーキ、チャイニーズ・ホットポット等、和牛のメニューへの仕立て上げ方などを同氏は提案していくつもりだ。

それと同じに、オーストラリアに今後和牛の展開を計画する岩手県と協議を重ねながら、マーケティング・イベントを仕掛けていく計画も、考案中だ。

日本産和牛は捨てる部位が一切なく、首やスネの肉もカレーなどには適している他、牛スジなどもしっかり味が出る。オーストラリアでの日本産和牛の販売に関しては、東京で細部の枝肉に仕上げてから日本各地へ卸している小川畜産と共に、販売方法、メニュー開発における付加価値の高め方も併せて研究していく。例えば、「和牛コロッケ、ブレソーラ(牛ハムの一種)、和牛ラーメン用だし・チャーシュー」など。

同氏はこのような取り組みを通して、日豪両国の畜産業が世界で競い合いながら反映するための役割を担い続けたい考えだ。

そして、「WAGYU」という言葉が世界中に広まり、5年後、10年後に日本の和牛が絶対的なブランドとして世界に地位を確立しつつ、各国でWAGYUが生産されるようになることを目指している。

五徳企業集団(GOTOKU INTERNATIONAL PTY. LTD.)
代表取締役:定松勝義
住所:L2 212 UnitA / Manning Building, 451 Pitt St., Sydney NSW
電話:+61(0)2-9211-3144
モットー:郷(豪)に入れば郷(豪)に従え

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