QLD州最大規模のマラソン・イベントが今年も!

子どもから大人までチャレンジ

ゴールドコースト・
エアポート・マラソン2013


 7月6・7日に開催され、光り輝く真っ白なビーチや美しい内海を眺めながら、冬のゴールドコーストを駆け抜けるゴールドコースト・マラソン。フルマラソン以外にも、子どもから大人まで参加できる競技が盛りだくさん。

今年もゴールドコースト・マラソンの季節がやって来た。11年目を迎えるこの大会には、今年も3万人を越えるランナーたちが世界各地から集まる予定だ。この時期、ちょうど蒸し暑い季節となる日本とは対照的に、冬のゴールドコーストはマラソンに最適な季節を迎える。アップ・ダウンが少なく、走りやすいコースだということもあり、昨年は日本からも800人もの参加者が来豪した。

さまざまな競技に参加しよう

ゴールドコースト・マラソンといっても、フルマラソン以外にもたくさんの競技が開催され、子どもから大人まで参加できるものが多い。

 


ゴールドコーストの思い出に、ぜひ参加してみよう

●5.7キロ・チャレンジ
Suncorp Bank Challenge(5.7km)

参加年齢に全く制限がないのが、この5.7キロ・チャレンジ。乳母車に乗せた赤ちゃんを連れて参加するママも多く、子どもの参加もOK(12歳以下は競技に参加する大人の同伴が必要)。この競技だけは走らずに歩くだけの参加も許されているが、1時間10分以内にゴールしなければならない。
 
●ジュニア・ダッシュ
Junior Dash

2キロ、または4キロのマラソンの2種類があり、2キロは5〜6歳部門、7〜8歳部門、9〜10歳部門と細かな年齢別に表彰され、30分以内でゴールしなければならない。4キロの場合は5〜10歳部門、11〜12歳部門、13〜14歳部門があり、カット・オフ・タイムは45分以内。2キロのレースには、大人が1人無料で伴走することもできる。
 
●10キロ・ラン
Southern Cross University 10km Run

12歳から参加できる10キロのマラソン。フルマラソンは自信がないけど、ちょっとだけ本格的に走ってみたいという人にぴったりな競技だ。年齢別に細かくカテゴリーが分かれており、総合1位には1,000ドル、2位750ドル、3位500ドルと賞金も出る。
 
●車椅子15キロ
Wheelchair 15km

車椅子で参加できる本格的なマラソン。15キロを2時間以内に走り抜けなければならず、12歳から参加OK。優勝賞金は2,000ドル。
 
●ハーフ・マラソン
ASICS Half Marathon

21.0975キロの距離を走るハーフ・マラソン。3時間以内にゴールしなければならない。15歳から参加可能で、年齢別の細かなカテゴリーに分かれている。総合1位の優勝賞金は3,000ドル、2位2,000ドル、3位1,000ドル。
 
●車椅子マラソン
Wheelchair Marathon

車椅子で42.195キロを完走するフルマラソン。カット・オフ・タイムは6時間30分。18歳以上から参加できる。優勝賞金は2,500ドル。
 
●フルマラソン
Gold Coast Airport Marathon

この大会のメイン・イベント、フルマラソン。カット・オフ・タイムは6時間30分。18歳以上から参加でき、細かな年齢別カテゴリーに分かれている。優勝賞金は1万5,000ドル、2位7,000ドル、3位4,000ドル、4位2,000ドル、5位1,000ドル。世界中から有名選手が集まり、賑わいを見せる。

そのほかのマラソン耳より情報

各競技では、自分の限界を目指してゴールすることももちろんだが、おもしろい参加方法も用意されている。ぜひチャレンジしてみよう。

 


参加者だけで3万人という人気の大会

●最速のデビューを目指せ
フルマラソンでは、ゴールドコースト在住で今年初めて参加するランナーというカテゴリーもあり、これまでの記録を破ると、「FastestDebut Marathoner」としてトロフィーと250ドル相当のアシックス商品がプレゼントされる。ちなみにこれまでの記録は、男子は2時間10分1秒、女子は2時間29分29秒。
 
●紫外線から身を守って賞品が当たる
QLD州の強い紫外線から身を守るために、エンデュラというブランドの帽子かサンバイザーを身に着けてフルマラソンに参加すると、5人に500ドル相当のエンデュラ商品がプレゼントされる。
帽子やサンバイザーは、ゼッケンを受け取る「ASICS Sports and Leisure Expo」会場で販売されている。当選者はウェブサイト(www.endura.com.au)で発表。
 
●レジェンズ・ランチ
マラソン前日に開かれるレジェンズ・ランチ。マラソンでパワーを発揮できる高炭水化物パスタやサラダなどを楽しみながら、大会直前のアドバイスを含めたトーク・ショーが楽しめるという催しだ。今年は、豪州が誇る世界記録保持者のロブ・デ・カステラや、ゴールドコースト・マラソンで4度も優勝しているパット・キャロル、オリンピックに3度出場したリー・トループなどが参加予定。
 
■Legends Lunch
会場:ゴールドコースト・コンベンション・センター
日時:7月6日(土)12PM〜
料金:$50(要予約)※予約は大会申し込みとともにするか、英語ウェブサイトのブッキング・フォームから。
Web : www.goldcoastmarathon.com.au/default.asp?PageID=7682

■ゴールドコースト・エアポート・マラソン Gold Coast Airport Marathon
日程:7月6日(土)・7日(日) Tel: (07)5568-9888
Web: www.goldcoastmarathon.com.au  Email: info@goldcoastmarathon.com.au

 

 

出走前インタビュー!

TOKYO GIRLS COLLECTION公認ランニング・チーム

TOKYO GIRLS RUNの
宇井愛美さん&中別府葵さん

 
 毎年、有名選手などを含めた多くの日本人が訪れるゴールドコースト・マラソン。今年は雑誌やTVで活躍中のモデル、宇井愛美さんと中別府葵さんが既に参加を表明。オシャレでヒップな、新しいマラソンの楽しみ方を提案している。


宇井愛美(ういまなみ)
プロフィル◎千葉県出身、26歳。特技は1輪車とダブルダッチ。現在、雑誌『Ray』『SPRiNG』でのレギュラー・モデルのほか、WOWOW「週間ボクシングnavi」やフジテレビ『欧州蹴球ダイジェスト』に出演中

女の子のランニング・カルチャーをリードするチームとして、雑誌やT Vで活躍しているモデルたちが集まる「T OK YOGIRLS RUN」。オシャレを楽しむには、まずは健康で理想的なスタイルを手に入れようと、ランニングを楽しみながら健康でキレイな体作りを目指しているのがこのチーム。そんなメンバーのお2人、宇井愛美(ういまなみ)さんと中なかべっぷ別府葵あおいさんが、ゴールドコースト・マラソン2013に参加することとなった。

宇井愛美さんは、今回のゴールドコーストマラソンでフル・マラソン挑戦は3回目とのこと。雑誌『Ray』や『SPRiNG』などでモデルを務め、フジテレビの『欧州蹴球ダイジェスト』などTVでも活躍中の宇井さんが、どうしてマラソンを始めてみようと思ったのだろう。

「マラソンを始めたのは、TVのお仕事で『走ってみませんか?』と誘っていただいたのがきっかけです。走るのは苦手でしたが、せっかくいただいたチャンスだったので走りたいと思い、走ることにしました。初のフルマラソンはとても緊張して、走り終えることができるかな? と不安がありました。でも練習してきたんだから大丈夫と自分に言い聞かせてのぞみました」

初めて走ったのは、人気TV番組『ズームイン!! SUPER』のお天気コーナーを担当していた2010年の東京マラソンだった。

「私が走った日は、雹が降っていて、とても寒かったんです。でも、応援してくれる沿道の人たちを見てると元気になって、緊張もなくなり楽しく走れました。完走した瞬間は嬉しくて嬉しくて。達成感もすごいし、とても感動して涙が出ました。チャレンジしてよかったと思えた瞬間でした」

1輪車やバスケが得意だという宇井さんも、実は子どものころは走ることが苦手だったという。どうして今は、それほどマラソンに打ち込めるのだろうか。

「マラソンの魅力はたくさんありますが、まず走った後の、爽快感と頭の中がすっきりする感じがとても好きです。体型維持や健康にもいいと思いますし。何より走る仲間ができるのが楽しいです。『走るのは得意じゃないけど、いつか参加してみたいな』なんて考えている方は、私もそうでしたが、大会に申し込んでしまって走らないと行けない状況を作ってしまうのも手だと思います。最初は気が乗らなくても、ウエアやグッズをそろえていくうちにだんだんと楽しくなっていくはず。そうしたら体も変わって、少しずつマラソンが好きになると思います」

3度目の参加となるフルマラソンでは前回のホノルル・マラソンで実現できなかった、サブ4(4時間を切ってゴールすること)を目指しているという。

「サブ4は、私の中ではかなりの挑戦で、今からドキドキしています。今ついていただいている岩本コーチ(TGR専属コーチ)のトレーニングで少しずつ速くなってるので、引き続き頑張りたいと思います!」

ゴールドコーストへやって来るのは、今回が初めてだと言う宇井さん。

「今からとっても楽しみです! ゴールドコーストはキレイな海が広がっていて、街もキレイなのかな? と想像しています。そちらに行ったら、やはり自然を満喫したいです。海と山はもちろん、ラミントン国立公園や土ボタルも気になります」

マラソン当日は、見かけたらぜひ声をかけてほしいという。

「ゴールドコーストのフルマラソンまで、しっかり練習して頑張ります! よかったら、フルマラソン当日に沿道に来て、声をかけてください」


中別府葵(なかべっぷあおい)
プロフィル◎熊本県出身、22歳。スタイルは8.5頭身で身長172センチ。現在は「雲の階段」などTVドラマや映画で活躍中。過去にTX「ウォーキン☆バタフライ」主演、CX「メイちゃんの執事」「任侠 ヘルパー」、舞台「幻蝶」などにも出演。

そして、フルマラソンに参加するのはなんと今回が初めてだという中別府葵さん。雑誌『mina』のモデルのほかにも、『舟を編む』など映画やTVで活躍しているが、マラソン経験はない。いよいよ大会が迫ってきたが、今はどんな気持ちなのだろう。

「緊張してます! とにかく完走を目指して、フルマラソンを走り終えた先の新たな自分に出会えることを楽しみに、一生懸命頑張りたいと思います」

172センチもある長身に、すらっと伸びた手足が美しい中別府さん。でも、シューズ選びにはちょっと苦労したそうだ。

「私の足は縦が長くて横幅は細いので、シューズ選びが大変でした。でも、ぴったりのサイズのものを見つけてからは、とても走りやすくなりました。今年は自分に何か大きな試練を与えたいな、と思ってマラソンを始めたんです。普段自分に甘いので(笑)そんな自分に喝をいれよう!と。やっぱりフルマラソンを走り切るには、普段からの練習や、強い精神力も必要だと思うので」

マラソンを始めてみて楽しさを実感するのは、仲間と一緒に楽しく走る時だとか。

「ランニング仲間がたくさんできて、嬉しいです。その反面、やっぱり1人で毎日練習するのは、寂しい時もありますね(笑)。そして、マラソンは、坂が本当に辛い!! でも、走り終えた時の達成感とか爽快感とかイメージして乗り切っています。そして、これ走り終えたらすごいぞ自分! と、自分を励ましながら走ります。もともと飽きっぽいところがあるのですが、マラソンを通じて、精神的に強くなれたらいいですね」

そして目を引くのが、中別府さんのランニング・ウエア。いつも思わず真似したくなるような、おしゃれな着こなしが多い。どうすれば、中別府さんのようなスポーティーでも野暮ったくない印象の着こなしができるのだろうか。

「例えば、シューズや帽子、Tシャツなど、ワンポイントで派手な柄だったり色の艶やかなものをもってくると、おしゃれ度が一気に上がると思います」。マラソン当日も、中別府さんがどんなウエアで登場するのか、楽しみだ。

今回は、中別府さんにとっても初めてのゴールドコースト。

「ゴールドコーストのイメージは、カラッとしていて、海が綺麗で、大自然!な場所です。そちらへ着いたら、やっぱり遊んでリフレッシュしたいです。ひさびさの海外なので、大会が終わったら思いっきり羽を伸ばしたいと思っています。マラソン当日も、日本では味わえない素敵な景色や風を感じながら走れたらいいなと思います。本当に楽しみ。頑張りますので、皆さん応援よろしくお願いします」

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