シドニー「ニュー・イヤーズ・イブ2013」ガイド

本紙通信員がオススメ シドニーの夏休み注目イベント

 1年で一番長いスクール・ホリデー期間中に、クリスマス、ボクシング・デーの大セール、そして年越しと大きなイベントが目白押しで、しかも季節は夏真っ盛り。街中がお祝いムード一色に染まり、否が応でも盛り上がるこのサマー・ホリデーをどこでどう過ごすか!? 全豪の日豪プレス通信員、編集員がお届けるオススメのイベント情報をぜひ参考にして、オーストラリアの夏休みを大いに楽しんでいただきたい!
 

シドニー・ニュー・イヤーズ・イブ2013
新年を盛大に迎えるシドニー・ハーバーの大花火

シドニー編集部 森あずさ

大晦日をシドニーで過ごすなら、1度はシドニー湾に打ち上がる盛大な花火に目と心を奪われる体験を!毎年150万人以上が湾沿いの鑑賞スポットに陣取って楽しむ、午後9時からと午前0時からのシドニー・ハーバーの夜空を彩る壮大な光の祭典は、想像を超える迫力と美しさです。特に新年を迎える午前0時のカウントダウン花火は、お祝いムードも最高潮で盛り上がること間違いなし。以下にその楽しみ方をご紹介します。

 

ビュー・ポイントを事前にチェック

シドニー湾内の計7カ所で花火が打ち上げられるので、鑑賞場所は広範囲に渡ります。人気スポットはハーバー・ブリッジのメイン打ち上げポイントを見上げるシドニー・オペラ・ハウス付近(MAP③)、ミセス・マッコーリーズ・ポイント(MAP②)、キリビリ側のブラッドフィールド・パーク(MAP⑧)。穴場はやや離れたクレモーン・ポイント・リザーブ(MAP⑨)など。

MAPにある厳選の10ポイントをチェックして、どこから鑑賞するか事前に決めておきましょう。ポイントごとにアルコールが持ち込めるかトイレ施設が用意されているかなどの違いがあるので、詳しくはほかの穴場鑑賞ポイントなどが紹介されたシドニー市役所特設サイト(http://www.sydneynewyearseve.com)でご確認を。

人気スポットは当日朝から激しい場所取り合戦が行われるので出遅れないように!

 
交通規制を確認、公共交通機関を利用

当日はシドニー市内へ向かう道路やフェリーで交通規制が行われます。交通局RMS(Roads and Maritime Services)のサイト(http://www.rms.nsw.gov.au)で発表される規制を確認してから、公共交通機関を上手に利用しましょう。お薦めはシティ近郊の鉄道路線駅まで車で向かって路上駐車し、電車で市内に入る方法です。

真夜中まで花火を楽しむという人は、帰りの電車やバスについて調べておく必要があります。この日のための特別ダイヤは交通局のトランスポート・インフォ(http://www.131500.com.au)を事前に確認しておきましょう。深夜の花火を鑑賞後、電車でシティを脱出して帰宅を。

 

スケジュールをチェック

イベント自体は午後6時からスタートし、航空アクロバット・ショー、船上放水ショー、民族ショー、船舶パレードなど楽しい企画が盛りだくさん。小さいお子さんのいるファミリーなどは、カウントダウン花火に比べてやや規模は小さい午後9時の花火を鑑賞して帰宅し、大混雑を避けるのも手です。深夜の花火はテレビで生中継されるので、家でゆっくり観ることもできます。


■ 2013 Sydney New Year’s Eve
会場:シドニー・ハーバー各所
日時:12月31日(火)6PM〜2014年1月1日(水)0AM
Web: www.sydneynewyearseve.com

 

6:00PM エアリアル・アクロバティック
シドニー・ハーバー上空のド迫力ショー
7:00PM 船上放水ショー
7:30PM スモーキング・セレモニー
豪先住民のアボリジニとトレス海峡島嶼民による、新年を迎えるための清めの儀式
8:00PM エアリアル・アクロバティック第2部
8:30PM パイロン・プロジェクション
ハーバー・ブリッジの橋脚部分が日没とともに鮮やかにライトアップ
9:00PM 1回目の花火打ち上げ
9:15PM〜11:30PM ハーバー・オブ・ライト・パレード
光の装飾が施された船がシドニーに湾に浮かぶ幻想的なライト・パレード
0:00AM カウントダウン花火の打ち上げ

 

ニュー・イヤーズ・イブだけじゃない!

シドニーの年末年始はイベントが目白押し! 12月21日、ザ・ドメインを会場に開催されるコンサート「キャロルズ・イン・ザ・ドメイン」、26日のボクシング・デーにシドニー湾からホバートに向けてスタートするヨット・レース「ロレックス・シドニー・ホバート・ヨット・レース」など、年末イベントは盛りだくさん。年明けは9〜26日に街を挙げて真夏のアート・イベント「シドニー・フェスティバル」が開催。芸術にどっぷりと浸かれます。

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